アナログ・デバイセズ、2021年度第4四半期および通年決算を発表

2021年11月24日 -東京
    • 2021年度第4四半期の売上高は23.4億米ドルで見通しの中間点を上回り、2021年度通年の売上高は産業およびオートモーティブ市場での強さが牽引し、73.2億米ドルを達成
    • 2021年度の営業キャッシュフローは27億米ドル、フリーキャッシュフローは24億米ドル
    • 2021年度は株主配当と自社株買い戻しにより過去最高となる37億米ドルを株主に還元(迅速化された25億米ドルの株式買い戻しプログラムのうちの20億米ドルを含む)
    • マキシム・インテグレーテッドの買収を完了し、高性能半導体をリードする企業としてのポジションをさらに強化

    アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、2021度第4四半期および通年(2021年10月30日終了)決算を発表しました。

    アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は、次のように述べています。「第4四半期も記録的な売上高と利益を達成し、本年度を力強く締めくくることができました。2021年度は産業およびオートモーティブ市場において史上最高記録を達成し、コンスーマ事業では堅調な成長を取り戻しました。2022年度を迎え、バックログとブッキングの健全な状況を維持するとともに、生産力への投資を継続していますが、これは今後数年間にわたる我々の継続的成長への備えとなります」

    「この1年は、今日のデジタル時代に半導体が極めて重要であることが真に示された年であり、マキシム・インテグレーテッドを買収したことにより、これまで以上にさらに有利なポジションに立つことができています。この買収により、優秀な従業員から成るグローバル・チームと最高クラスの技術が拡張されており、我々は共に、最先端の高性能ソリューションの開発を行い、その完全性をさらに高めていきます。株主に確かな利益を提供すると同時に、アナログ半導体に次のイノベーションの波をもたらす能力が当社にはあると自信を持っております」


    2021年度第4四半期、および通年決算の業績 (英語PDF)


    2022年度第1四半期の見通し

    2022年度第1四半期の売上高は26.0億米ドル(+/- 100百万米ドル)と予想しています。この売上高見通しの中間点では、計上される営業利益率が約12.0%(+/- 200 bps)、調整後の営業利益率が約43.3%(+/- 70 bps)となる見込みです。公表されるEPSは0.43米ドル(+/- 0.10米ドル)、調整後のEPSは1.78米ドル(+/- 0.10米ドル)を予定しています。

    当社の2022年度第1四半期の見通しは現時点での予想に基づくものであり、実際の結果は英文プレス・リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき、大幅に異なったものとなる場合があります。以下の記載は、アナログ・デバイセズの以前のプレス・リリースに示された、すべての業績見通しに優先し、またアナログ・デバイセズはこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。

    上記の調整後の業績および業績予測は、非GAAPベースで示される財務指標です。これらの非GAAPの財務指標を、最も直接的に比較可能なGAAPの財務指標に調整したものが、本プレス・リリースの財務表に記載されています。詳細については、「非GAAPの財務情報」セクションをご覧ください。

     

    配当の支払い

    アナログ・デバイセズ社は、同社取締役会が今四半期の配当金を発行済み普通株1株当たり0.69米ドルとすることを承認したと発表しました。この配当金は、2021年12月03日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登載者に対して2021年12月14日に支払われます。


    investor.analog.com

  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズ (NASDAQ: ADI) は、現代のデジタルエコノミーの中心で事業を展開し、アナログ・ミックスド・シグナル、パワー・マネジメント、RF、デジタル&センサー技術などの包括的な組み合わせをもって、実世界の現象を実用可能な情報に変換します。アナログ・デバイセズは、全世界の産業、通信、オートモーティブ、コンスーママーケットの125,000を超えるお客様に、75,000以上の製品で対応しています。https://www.analog.com/jp
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