「第7回鉄道技術展」に出展
想像を超える可能性を実現するアナログ・デバイセズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 勝史、以下:アナログ・デバイセズ)は、2021年11月24日(水)~26日(金)に幕張メッセで開催される「第7回鉄道技術展」に出展します(出展協賛:株式会社マクニカ アルティマ カンパニー)。
公共交通インフラを進化させる先進テクノロジー&ソリューションをテーマに、「メンテナンス(状態基準保全/CbM)」、「車室/構内安全」、「自動運転」などのカテゴリーで、高性能化・省力化・効率化を実現するための最新のソリューションをご紹介します。出展内容詳細は、特設ページをご参照ください(https://www.analog.com/jp/landing-pages/003/event/mtij-2021.html)。
展示概要(出展場所:HALL7 F-22)
メンテナンス
・Python™/MATLAB®で開発できる振動計測の機械学習プラットフォーム
・スマートメンテナンスシステム“SENSPIDER”
・非接触の高精度・高周波振動センシングシステム“miRadar CbM®” 協力:サクラテック株式会社
・ADI OtoSense™スマート・モーター・センサー(SMS)
車室/構内安全
・可視光カット視線検知カメラモジュール 協力:株式会社シーアイエス
自動運転
・イメージングレーダーシステムソリューション 協力:エスタカヤ電子工業株式会社
・高性能ADC型LiDAR開発用プラットフォーム
その他
・低遅延・広帯域なデータ通信を安価なツイストペアケーブルで実現!
・高性能電源ソリューション(モーター用ゲートドライバ、高輝度LEDドライバ、高効率電源)
・簡易電気化学分析モジュール(腐食解析などに応用可能)
※ 展示は都合により、変更する場合があります
開催展名:第7回鉄道技術展 http://www.mtij.jp/
会期:11月24日(水)~26日(金)10:00~17:00
会場:幕張メッセ
出展場所:HALL7 F-22
特設ページ:https://www.analog.com/jp/landing-pages/003/event/mtij-2021.html
- アナログ・デバイセズについて
- アナログ・デバイセズ(NASDAQ: ADI)は、物理的世界とデジタル世界の架け橋となり、インテリジェント・エッジでのブレークスルーを実現する、グローバルな半導体企業です。アナログ・デバイセズは、アナログ、デジタル、そしてソフトウェアの技術を組み合わせて、工場のデジタル化、モビリティ、デジタル・ヘルスケアの進歩に寄与し、気候変動に取り組み、高い信頼で人と世界とを接続するソリューションを実現しています。2022会計年度の収益は120億ドルを超え、世界で約25,000人の従業員と125,000社のお客様を擁するアナログ・デバイセズは、現代の革新者たちに「想像を超える可能性」を提供します。https://www.analog.com/jp
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坪井 美樹
marcom.japan@analog.com
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