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2020年度第1四半期決算を発表

アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、2020度第1四半期(2020年2月1日終了)決算を発表しました。

2020年02月20日 - 東京
    • 第1四半期の売上高は13億米ドルで予想に沿った業績を達成
    • 過去12カ月の営業キャッシュフローは22億米ドル、フリーキャッシュフローは20億米ドル
    • 株主配当と株の買い戻しにより第1四半期は300百万米ドル以上を株主に還元
    • 四半期の配当は15%増加し、当初見通し上位レベルの7~15%に到達

    アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、2020度第1四半期(2020年2月1日終了)決算を発表しました。

    アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は、次のように述べています。「当社の第1四半期の業績は期待に沿ったものとなりました。心強いことに、エンドマーケット全体にわたる需要は安定しており、第2四半期に向けて改善の兆しも見え始めています。当社は、顧客中心主義の推進、資本の効率的な配分、対応可能な市場を拡張して多角的な成長を促すための長期トレンドへの投資等、2020年の優先事項を実行することで、この機運を高めていきます。さらに、キャッシュフローが安定していること、および当社の将来を肯定的に捉え、四半期の配当は15%増加しています」

    「ユビキタス・センシング、ハイパースケール/エッジ・コンピューティングやパーベイシブ・コネクティビティに支えられた技術革新が急激に進むにつれて、アナログ・デバイセズのソリューションに対する需要は前例がないほど増大すると思われます。優れたテクノロジー・ポートフォリオと多角的なビジネス・モデルを組み合わせることで、当社は今後数年間にわたり、持続可能な長期的成長と確かな株主利益を実現できる見込みです」


    2020年度第1四半期の業績

    業績概要(1)

    (単位:百万米ドル、1株当たりの数値とパーセンテージは除く)

    四半期末日
    2020年2月1日 2019年2月2日 前年同期比
    売上高 $1,304 $1,541 (15)%
    売上高総利益 $848 $1,040 (18)%
    売上高総利益率 65.1% 67.5% (240 bps)
    営業利益 $273 $456 (40)%
    営業利益率 21.0% 29.6% (860 bps)
    希薄化後
    1株当たり利益
    $0.55 $0.95 (42)%
    調整後の業績
    調整後売上高総利益 $893 $1,083 (18)%
    調整後売上高
    総利益率
    68.5% 70.3% (180 bps)
    調整後営業利益 481 635 (24)%
    調整後営業利益率 36.9% 41.2% (430 bps)
    調整後希薄化後
    1株当たり利益
    $1.03 $1.33 (23)%

     

    キャッシュ生成

    四半期末日
    2020年2月1日
    過去12カ月
    2020年2月1日
    営業活動によるキャッシュフロー $350 $2,231
    売上高に占める割合(%) 27% 39%
    設備投資 $(55) $(239)
    フリーキャッシュフロー $295 $1992
    売上高に占める割合(%) 23% 35%

     

    キャッシュリターン

    四半期末日
    2020年2月1日
    過去12カ月
    2020年2月1日
    支払配当金 $(199) $(799)
    株式買い戻し (106) (492)
    キャッシュリターン合計 (3) $(305) $(1,291)

    (1) 端数処理のため、個々の金額の合計や計算が合計欄の数値と同じにならない場合があります。

     

    2020年度第2四半期の見通し

    2020年度第2四半期の売上高は13.5億米ドル(+/- 50百万米ドル)と予想しています。コロナウイルスの影響については見通しを立てることが困難な状況が続いていることから、潜在的な影響を考慮して売上高ガイダンスを70百万米ドル引き下げました。この売上高見通しの中間点では、計上される営業利益率が約26.0%(+/- 150 bps)、調整後の営業利益率が約37.5%(+/- 100 bps)となる見込みです。公表されるEPSは0.73米ドル(+/- 0.08米ドル)、調整後のEPSは1.10米ドル(+/- 0.08米ドル)を予定しています。

    当社の2020年度第2四半期の見通しは現時点での予想に基づくものであり、実際の結果は英文プレス・リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき、大幅に異なったものとなる場合があります。以下の記載は、アナログ・デバイセズの以前のプレス・リリースに示された、すべての業績見通しに優先し、またアナログ・デバイセズはこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。

    上記の調整後の業績および業績予測は、非GAAPベースで示される財務指標です。これらの非GAAPの財務指標を、最も直接的に比較可能なGAAPの財務指標に調整したものが、本プレス・リリースの財務表に記載されています。詳細については、「非GAAPの財務情報」セクションをご覧ください。


    配当の支払い

    アナログ・デバイセズ社は、同社取締役会が今四半期の配当金を発行済み普通株1株当たり0.62米ドルとすることを承認したと発表しました。この配当金は、2020年2月28日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登載者に対して2020年3月10日に支払われます。

    1Q'20 Financials (英語)

    investor.analog.com(英語)

  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

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