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中国BYD、アナログ・デバイセズのオーディオ・バス(A2B)技術と プロセッサ技術を採用

~車両のエネルギー効率の向上とインフォテインメント体験の強化に高いエネルギー効率と優れたオーディオ品質を提供~

2019年02月07日 - 東京
  • BYD and ADI Partnership

    アナログ・デバイセズ社NASDAQADI本日、中国の自動車メーカーであるBYD Co., Ltd,ADIA2B®(車載オーディオ・バス)とSHARC®デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)の採用を決定したことを発表しました。これによりBYDは、エネルギー効率が向上した環境に優しい車両プラットフォームを構築することができ、より強化された没入型オーディオ・エンターテインメント体験を運転者に提供できます。

    ADIのA2B技術とDSP技術は、BYDの車載キャビン・インフォテインメント・システムの性能を更に引き上げ、運転者へのより良い体験の提供、設計の複雑性とコストの削減、燃料効率とバッテリ効率の向上を可能にします。これはBYDの企業理念である「より良い生活のための技術革新」に合致します。

    アナログ・デバイセズのオートモーティブ部門ヴァイス・プレジデントであるMark Gillは「BYDは高い評価を誇る革新的な自動車メーカーです。ADIのA2B技術とSHARCプロセッサ技術の採用により、BYDは自動車業界のリーダーとして高いエネルギー効率と優れたオーディオ品質を顧客に提供できます」と述べています。

    車両の重量、コスト、設計の複雑性の軽減は、今日の自動車メーカーが直面している大きな課題です。BYDがADIのA2B技術を採用した理由は、A2Bにより1対のアンシールド・ツイスト・ペア線を介してクロックの伝送と給電と共に音声データと制御データを分配することができるので、ケーブルの重量を最大75%まで削減し、自動車の燃料効率の向上とシステム全体のコスト削減の両方を達成できるからです。またBYDは、アナログ・デバイセズのSHARCプロセッサを採用したことで、より費用対効果の高い、音質が向上したオーディオ・システムを実現できます。



    BYDについて 


    BYD
    はより良い生活のための技術革新を企業理念に掲げるハイテク企業です。BYDは、エレクトロニクス、自動車、新エネルギー、鉄道輸送に関連する業界で重要な役割を果たしてきました。エネルギーの生成と貯蔵からその応用に至るまで、BYDはゼロ・エミッション・エネルギー・ソリューションの供給に取り組んでいます。 

  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

  • 将来予測に関する記述について


    本リリースには、
    1995年米国民事証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)のセーフハーバー条項に該当することを意図した、将来予想に関する記述が含まれます。これらの将来予想に関する記述には、当社の現時点での期待、確信、前提、推定、予想、および当社が業務を行う業界と市場に関する予測に基づく、技術の進展と予想される製品の性能に関する記述が含まれます。本プレス・リリースに含まれる記述は将来的な業績を保証するものではなく、本質的に不確かであり、予測することが困難な一定のリスク、不確実性や前提を伴います。したがって、実際の帰結と結果はこのような将来予想に関する記述に示されるものとは大きく異なる可能性があり、またこのような記述は、本プレス・リリースの日付以降のアナログ・デバイセズの予測または確信を示すものではありません。将来予想に関する記述中に記載、暗示、または予測された結果と、実際の結果との間に大きな乖離を生じさせる可能性がある重要な要因には、製品、技術、およびソリューションの設計、開発、製造、およびマーケティングの困難または遅れと、当社が米国証券取引委員会に提出した直近の報告書に記載されているその他のリスク要因が含まれます。アナログ・デバイセズは当社の将来予想に関する記述を更新する義務を負いません。 


     A2BおよびSHARCはアナログ・デバイセズ社の登録商標です。全ての登録商標および商標は、各社の所有に属します。

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