プレス・リリース

Contact Doug Dickinson

ミリ波5Gワイヤレス・ネットワーク・インフラストラクチャ構築を加速する画期的なソリューションを発表

2019年05月31日 - 東京
  • Beamformer-RGB-300x300-Title-Webアナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、次世代セルラ・ネットワーク・インフラストラクチャの設計要件と複雑さを低減するために最高レベルで統合された、ミリ波(mmWave)5Gの新しいソリューションを発表しました。本ソリューションは、アナログ・デバイセズの先進のビームフォーミングIC、周波数のアップ/ダウン・コンバージョン(UDC)IC、その他のミックスド・シグナル回路を統合しています。この最適化された「ビームからビットまで」のシグナル・チェーンは、アナログ・デバイセズだけが提供できる独自機能です。

    アナログ・デバイセズでマイクロ波通信部門ゼネラル・マネージャを務めるKarim Hamedは、次のように述べています。「ミリ波5Gは、大きな可能性を秘めた新しい技術です。これらのシステムを新たに設計し、性能、規格、コストにおけるシステムレベルの課題についてバランスを取り、並立させるのは非常に難しい課題です。この新しいソリューションは、アナログ・デバイセズのクラス最高の技術、RF領域での豊富な実績、マイクロ波およびミリ波通信インフラストラクチャ、RF領域全体にわたる深い専門知識を利用して、お客様の設計プロセスを簡単にし、総部品点数を減らし、5G展開を促進させます」

    この新しいミリ波5Gチップセットには、16チャンネルADMV4821デュアル/シングル偏波ビームフォーミングIC、16チャンネルADMV4801シングル偏波ビームフォーミングIC、ADMV1017ミリ波UDC ICが含まれます。この24~30GHzのビームフォーミング機能素子とUDCを組み合わせたソリューションはn261、n257、n258バンドに対応する3GPP 5G NR準拠ミリ波フロントエンドを構成します。本ソリューションはチャンネル密度が高く、シングル偏波とデュアル偏波の両方をサポートできるため、クラス最高の等価等方放射電力(EIRP)で無線到達範囲を広げ、チャンネル密度を増やすと同時に、多様な5Gユースケースでシステムの柔軟性と再構成の可能性を大幅に高めることができます。アナログ・デバイセズのミリ波領域での豊富な経験を活用することで、世界最高水準のアプリケーションとシステム設計を利用して熱、RF、出力、ルーティングの課題の全てについて最適な解を得ることができます。

    ※価格と提供時期については、アナログ・デバイセズ営業担当/国内販売代理店にお問い合わせください。


  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

  • Editor's Contact Information
Stay Informed