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2018年度第4四半期および通年決算を発表

~第4四半期は過去最高の売上高と1株当たり利益(EPS)を達成、通年の売上高は60億米ドルを上回る~

2018年11月20日 - 東京
    • 第4四半期の売上高は約16億米ドル、2018年度の売上高は約62億米ドル
    • B2B売上高は第4四半期および2018年度ともに前年比2桁増。売上の伸びは産業および通信分野が主導
    • 過去12カ月の営業キャッシュフローは24億米ドル、フリーキャッシュフローは22億米ドル
    • 15.3億米ドルの債務削減により、2018年度のレバレッジ比率は2.6倍から1.9倍に減少
    • 株主配当と株の買い戻しにより、第4四半期に364百万米ドルを株主に還元

    アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、2018度第4四半期および通年(2018年11月3日終了)決算を11月20日(米国東部時間)に発表しました。

    アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は、次のように述べています。「第4四半期は非常に素晴らしい業績を上げ、過去最高の売上高と1株あたり利益を達成して、好調な1年を締めくくることができました。売上の伸びは今回も、堅調なB2B市場の主導によるもので、特に産業および通信分野が好調でした。当社の革新的ソリューションのポートフォリオ、お客様中心のアプローチ、統制のとれた業務執行が、高い収益性と堅調なキャッシュフローを促し、第4四半期には株主に360百万米ドル以上を還元することができました」

    「当社は、B2B市場の長期成長傾向に戦略的に狙いを定めた、市場をリードする包括的なポートフォリオと、多様性に優れたビジネスモデルによって、現在のマクロ経済環境に対応しています。お客様のために日々、優れた品質と価値を提供するべく取り組むADIの数千名の有能な人材のおかげで、高い業績を継続できることを大変嬉しく思っています」

    アナログ・デバイセズ社はまた、同社取締役会が今四半期の配当金を発行済み普通株1株当たり0.48米ドルとすることを承認したと発表しました。この配当金は、2018年11月29日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登載者に対して2018年12月10日に支払われます。

    2018年度第4四半期および通年業績に関するその他の諸表は以下をご覧ください。
    investor.analog.com(英語)

    2018年度第4四半期決算


    • 売上高:総売上高は16億米ドル、直前期比2%増、前年同期比4%増
    • 売上高総利益率:GAAPベースでは68.5%、非GAAPベースでは71.2%
    • 営業利益率:GAAPベースでは32.2%、非GAAPベースでは43.0%
    • 希薄化後1株当り利益:GAAPベースでは1.15米ドル、非GAAPベースでは1.55米ドル

    2018会計年度通年決算


    • 売上高:総売上高は62億米ドル、GAAPベースで前年比21%増、非GAAPベースでは19%増
    • 売上高総利益率:GAAPベースでは68.3%、非GAAPベースでは71.2%
    • 営業利益率:GAAPベースでは30.3%、非GAAPベースでは42.4%
    • 希薄化後1株当り利益:GAAPベースでは3.97米ドル、非GAAPベースでは5.94米ドル

    2018年度第4四半期ならびに前四半期と前年同期の売上高と利益の概要、貸借対照表の抜粋、およびキャッシュフロー計算書は英文の決算情報の表をご覧ください。マーケット別売上高の詳細は表D(Schedule D)をご参照ください。


    2019年度第1四半期の見通し

    以下の記載は現時点での予想に基づくものであり、GAAPベースおよび非GAAPベースの数値を示したものです。これらの記載は将来予想に基づく表明であり、実際の結果は英文リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき大幅に異なったものとなる場合があります。以下の記載はアナログ・デバイセズの以前のプレスリリースに示されたすべての業績見通しに優先し、またアナログ・デバイセズはこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。


    GAAP 非GAAPベースの調整 非GAAP
    売上高 15.1億米ドル
    (+/- 50百万米ドル)
    - 15.1億米ドル
    (+/- 50百万米ドル)
    売上高総利益率 68.0%
    (+/- 20bp)
    44百万米ドル(1) 70.8%
    (+/- 20bp)
    営業費用 565百万米ドル
    (+/- 10百万米ドル)
    115百万米ドル(2) 450百万米ドル
    (+/- 10百万米ドル)
    営業利益率 30.5%
    (+/- 100bp)
    159百万米ドル(1), (2) 41.0%
    (+/- 50bp)
    利子および
    その他の費用
    約56百万米ドル - 約56百万米ドル
    税率 14%~16% 24百万米ドル(3) 14%~16%
    希薄化後
    1株当たり利益*
    0.92米ドル
    (+/- 0.07米ドル)
    0.36米ドル(4) 1.28米ドル
    (+/- 0.07米ドル)

    * 小数点以下を端数処理しているため、1株当たりの金額の合計値はかならずしも総額と一致するものではありません。


    (1) 以下のコストからなる44百万米ドルが除外されています:


    • 取得無形資産の償却費35百万米ドル
    • 取得固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費7百万米ドル
    • リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整100万米ドル
    • リテンション関連費用100万米ドル

    (2) 以下のコストからなる115百万米ドルが除外されています:


    • 取得無形資産の償却費108百万米ドル
    • リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整6百万米ドル
    • 事業再構築費用100万米ドル

    (3) 税率からは上記2つの調整項目の税効果を除外しています。


    (4) 1株当たり利益は0.36米ドル。これは、上述の非GAAPベースの調整が1株当たりの金額に与える最終的な影響を反映したものであり、内訳は以下のようになります:


    • 取得無形資産の償却費、取得固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費、リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整を含む買収関連費用(0.42米ドル)
    • 優先項目の所得税への影響(-0.06米ドル)

     

     


  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

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