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アナログ・デバイセズのMEMS加速度センサーがWithings社のPulseアクティビティトラッカーに採用

ユーザーの健康なライフスタイルをサポートするスマート・アクセサリの高性能化と バッテリーの長寿命化を可能に

2013年12月16日 - 東京
  • アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、本日、同社のMEMS加速度センサー「ADXL362」が、人々が自分の健康と健やかな生活状態を容易に保てるように支援するスマート製品やアプリケーションの開発企業、ウィジングス(Withings)社(本社:フランス)が開発した、Pulseアクティビティトラッカーに採用されたことを発表しました。Pulseアクティビティ・トラッカーは、ポケット・サイズのツールで、ユーザーの健康状態や体力目標の達成をサポートするように設計されています。歩数や移動距離を把握し、消費カロリー計算や心拍数の測定、さらには睡眠の質まで、ライフスタイルの一連の動きをモニターします。

    ウィジングス社の社長で共同創立者のエリック・カレル(Eric Carrel)氏は次のように述べています。「Withings Pulseアクティビティトラッカーにより、ユーザーは自身の健康状態を把握し、それを改善するための第一歩を踏み出すことができます。当社がこの小型の機器に組み込んだ、アナログ・デバイセズの優れたMEMSモーション・センシング技術と、その驚くべきバッテリー寿命により、このアクティブティトラッカーは生活に欠かすことのできないものとなります」

    ウィジングス社では、バッテリー寿命を延長し、ユーザーの健康的なライフスタイルをサポートするために、超低消費電力で高性能なソリューションを必要としていました。そこで、アナログ・デバイセズの誇る、業界で最も低消費電力なMEMS加速度センサー ADXL362を採用しました。

    この3軸ADXL362 MEMSデジタル加速度センサーの消費電力は、100Hz出力データレート時で2μA未満、さらに低サンプリングレートのウェークアップ・モード時で270nAとなっており、競合他社のMEMS加速度センサーより最大で1桁も低くなっています。このMEMS加速度センサーにはアクティビティ検出機能が内蔵されているので、動きの違いを識別して、センサーの不必要なシステムオンを防止し、バッテリー寿命を延ばします。

    【詳細情報】


  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp

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