最高経営責任者ジェラルド・G・フィッシュマン 逝去のお知らせ

このプレスリリースは、2013年3月29日米国東部時間午後4時に発表されました。

2013年04月02日 -東京
  • アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、最高経営責任者であるジェラルド・G・フィッシュマンが3月28日夜(米国時間)に心臓発作で急逝したことを発表しました。67歳でした。ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせいたします。

    会長のレイ・ステータは、次のように述べています。「私個人はもちろんのこと、ADIの社内全体が、大きな喪失感に包まれています。ジェリーはそのキャリアのすべてをかけて、ADIを素晴らしい企業に育てあげました。私たち全員が、それをとても誇りに思っています。ジェリーのADIに対するその献身ぶりは、まさに彼の人生の中心を占め、成功への情熱は周囲を巻き込むほどでした。ジェリーは業界の素晴らしいリーダーとして社内外で多大な尊敬を得ていました。私のように彼をよく知る者にとっては、彼の率直さ、寛大さ、誠実さ、そして独特のユーモアセンスで、愛情と忠誠心を生む存在でした。仕事やADIに対して大きな情熱を注ぐ一方で、家族を大切にし、大変誇りにしていました。家族の心痛をお察し、心よりお悔やみ申し上げます」

    フィッシュマンは1945年、ニューヨーク州フラッシングで生まれ、同地で育ちました。ニューヨーク市立大学シティ・カレッジにて電気工学学士号(BSEE)を取得後、ノースイースタン大学にて電気工学修士号(MSEE)を、ボストン大学にてMBAを、サフォーク大学法科大学院にて法務博士号を取得しました。

    アナログ・デバイセズ社には1971年に入社し、製品マーケティングを担当しました。その後、数々の要職を歴任した後、1991年に社長兼最高執行責任者に、1996年には社長兼最高経営責任者に就任しました。ADIや業界に対する彼の貢献は、そのキャリア全体にわたって評価されています。

    社内規定に従い、アナログ・デバイセズ社の取締役会は社長のヴィンセント・ロウチを暫定の最高経営責任者に任命しました。

    「ヴィンセント・ロウチは、アナログ・デバイセズを熟知しており、ADIを今後も成功させ続けることができるでしょう」と、レイ・ステータは述べています。


  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp

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