RadioVerse

セミナー

RadioVerse(ソフトウェア無線)は、通信、航空宇宙・防衛、電子検査・計測(ETM)など、広範なアプリケーションで使用できるアナログ・デバイセズのRFエコシステムです。

RadioVerseとして提供される広帯域トランシーバは、数10 MHzから6 GHzの周波数に対応し、ソフトウェアによって3G/4G/5Gに対応可能なRFフロントエンドをプログラマブルに実装可能な共通プラットフォームになります。

さらに最大450 MHz(送信)/200 MHz(受信)のチャネル帯域幅への対応は、最新の5Gだけでなくローカル5Gの通信インフラストラクチャー、さらにドローンの高速動画通信インフラストラクチャーなど、あらゆる通信機器の開発を加速させます。

RadioVerseを使用することで、システム設計の簡素化、SWaP の削減、市場への投入期間の短縮を実現できます。

基礎編では、RadioVerse(SDRソリューション)の各製品および評価・開発ツールの概要を解説し、RadioVerseを使用した実例を紹介します。

トレーニング編では、アナログ・デバイセズとMathWorks®が共同で、SDR(ソフトウェア無線)を使ったアルゴリズムデザイン、実装を体験できる、ハンズオントレーニングを実施します。このトレーニングを通じて、SDRを利用した無線システムのラピッドプロトタイピング手法を学ぶことが出来ます。なお今回のトレーニングでは主催者側で準備するADALM-PLUTO SDRとMATLAB/Simulinkを使う予定です。

 

RadioVerse SDRソリューション
トレーニング編

開催日時

  1. 2019年11月7日(木)10:00 ~ 18:00 (開場:9:40)

 

募集人数

  • 20名

 

受講対象者

  • 無線システム開発エンジニア
  • システムアーキテクトエンジニア

 

トレーニング内容

  • 無線システムのデザインに必要な構成要素の理解
  • Simulinkを用いたモデルベース開発を用いたSDRの応用事例紹介
  • 実際のSDR機材を利用した、実務と同じサンプルデザインの利用
  • MATLAB/Simulinkトライアルライセンス(30日)を使った、無線システムのモデルベースデザイン

 

場所

  1. アナログ・デバイセズ株式会社 東京本社
    東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワービル9F
      -  JR 浜松町駅下車徒歩7 分
      -  ゆりかもめ線竹芝駅下車徒歩0 分

 

受講申込は締め切りました。

 

注意事項:

事前にMATLAB評価ライセンスをPCにダウンロードしアクティベーションする必要が有ります。 詳細は10月中旬以降に、ご登録いただいたメールアドレス宛にご連絡します。
なお主催者側で貸し出し用のPCも準備しておりますので、お申込み時にご自分のPCを持込まれるか、レンタルするかをご選択ください。
すでに MATLAB のライセンスをお持ちの方でも、今回のワークショップでは評価版をご利用ください。

セミナープログラム

※都合により、プログラムの一部が予告なく変更になる場合があります。
10:00
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11:00
 

Radio VerseとADALM-PLUTOの紹介

講師: アナログ・デバイセズ株式会社 峰野 太喜

11:00
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12:00
 

Simulinkを用いたモデルベース開発を用いた
SDRの応用事例紹介

講師: マリモ電子工業株式会社 取締役 土屋 博之 氏

  12:00 - 12:40       【お昼休憩】
昼食は各自でご用意ください。会場は解放いたします。

12:40
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15:40
 

MATLAB/SimulinkとADALM-PLUTOを用いた
ハンズオントレーニング

講師:The MathWorks GK シニアアプリケーションエンジニア
田中 明美 氏

15:40
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16:40
 

HDLコーダー(RFSOM)を使用した
ハードウェアのカスタマイズ

講師: The MathWorks GK シニアアプリケーションエンジニア
田中 明美氏

16:40
|
18:00
 

デモ展示と技術相談会