経営陣

Martin Cotter  (マーティン・コッター)

Martin Cotter

産業、コンスーマ、マルチマーケット担当シニアVP

Martin Cotterは、産業、コンスーマ、マルチマーケット事業部門担当のシニアVP(バイス・プレジデント)です。彼はこの役割の中で、戦略的な成長、投資、そして価値の獲得を推進し、高い精度を備えた最先端の中核的パワー製品とフル機能のソリューションの開発を加速することに責任を負っています。エキスパートによるアプリケーション・サポートを通じて選択、採用、展開を容易にすることで、幅広い市場のできるだけ多くのお客様にサービスを提供できるよう努めています。

この役割に就く前には、2016年以来アナログ・デバイセズのグローバル・セールスおよびデジタル・マーケティング部門を率いており、顧客との強い協力関係を築くとともに、顧客による差別化製品の開発を世界的規模で支援してきました。

1986年に設計エンジニアとして入社し、エンジニアリングと製品ライン管理で様々な役割を果たしてきたほか、成長著しい事業部門のいくつかでリーダーを務めました。その過程でCotterは、特定領域に関する豊富な専門知識と経験を通じ、信号処理に関して顧客が抱える困難な課題の解決を支援しています。アナログ・デバイセズの通信事業を担当するVPとして、顧客のシステム・レベルの問題を理解し、それに基づいて4G/LTEネットワークの世界的展開を実現する高速無線ソリューションの技術開発を指導するために、顧客と密接に協力しました。Cotterは、アナログ・デバイセズのモノのインターネット(IoT)、ヘルスケア、およびコンスーマ事業部門のVPとしての責任を担い、市場をリードする高ダイナミック・レンジで超低消費電力の号処理技術や、センサー、アルゴリズム、マイクロコントローラ、コネクティビティ、組み込みシステムと携帯機器を実現するパワー・マネージメント・ソリューション、そして消費者が求める各種の高度機能の開発を担当しました。特に、発展を続けるIoT市場に関するアナログ・デバイセズの戦略的方向性を決定し、信号処理、センサー、スマート・ファクトリを実現するコネクティビティ、スマート・ビル、ヘルスケアの進歩、その他数多くの課題に関して私たちが持つ専門知識を適用しようとする際には、常に重要な存在であり続けてきました。Cotterがビジネスの成長を推進する中で残してきた実績は、エンジニアとしての背景と、技術、システム、そしてソリューション開発の監督を行ってきた何十年にも及ぶ経験と共に、更に高いレベルのエンゲージメントと影響力のあるイノベーションを促進するために必要な基盤となります。そしてこのエンゲージメントとイノベーションが、想像を超える可能性を顧客にもたらします。

Cotterは、リムリック大学で工学士号、工学修士号、および経営管理学修士号を取得しました。