ADG731

アナログ・マルチプレクサ、32チャンネル、シリアル制御、3.5Ω、1.8~5.5V、±2.5V

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製品概要

ADG731/ADG725は、シリアル制御の3線式インターフェースを備えたモノリシックCMOSの32チャンネル/16デュアル・チャンネルのアナログ・マルチプレクサです。ADG731では、共通の1つの出力Dに対して32の入力(S1~S32)があり、そのうちの1つに入力を切り替えます。ADG725は、1つの出力に対する16の入力のうち、1つに入力を切り替えるデュアル・マルチプレクサとして、または1組の差動出力に対する16組の入力のうち、1組に入力を切り替える差動マルチプレクサとして設定できます。 

これらのマルチプレクサは3線シリアル・インターフェースを採用しておりSPI®、QSPI™、MICROWIRE™、そしていくつかのDSPインターフェース規格と互換性があります。パワーアップ時に、内部のシフト・レジスタは全てゼロとなり、全てのスイッチはオフ状態となります。 

これらのマルチプレクサは、斬新なサブミクロン製造プロセスを用いて設計されており、低消費電力であるにもかかわらず高速なスイッチング・スピードと低いオン抵抗、小さな漏れ電流を提供します。電源は+1.8V~+5.5Vの単電源、そして±2.5Vの両電源で動作するので、各種アプリケーションに適合します。オン抵抗は数Ωの範囲内で、スイッチ間で良くマッチングしており、全信号範囲にわたり極めて平坦になっております。 

これらのデバイスはマルチプレクサとしてもあるいはデマルチプレクサとしても同様に正常に動作し、入力信号範囲は電源電圧以上あります。オフ状態では、電源電圧までの信号レベルが阻止されます。全てのチャンネルは、チャンネルのスイッチング時に瞬間的な短絡を防ぐブレーク・ビフォア・メークのスイッチ動作を行います。 

ADG731/ADG725はそれぞれシリアル制御の32チャンネル・マルチプレクサあるいはデュアル/差動16チャンネル・マルチプレクサです。これらの製品は48ピンLFCSP又は48ピンTQFPを採用しています。 

製品のハイライト
  1. 3線シリアル・インターフェース
  2. 単電源動作:+1.8V~+5.5V、両電源動作:±2.5V
    これらのデバイスは単電源は+5V±10%、+3V±10%で、両電源は±2.5V±10%で仕様が規定され、保証されています。
  3. オン抵抗:4Ω
  4. スイッチ動作は、ブレーク・ビフォア・メーク・スイッチング動作が保証されています。
  5. 7mm×7mm 48ピン・チップ・スケール・パッケージ(LFCSP)又は48ピンTQFPパッケージ

製品ライフサイクル

checked 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

参考資料

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設計リソース

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ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

ADG731 Material Declaration
PCN-PDN Information Quality And Reliability Symbols and Footprints

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