ADG426

アナログ・マルチプレクサ、16チャンネル、高性能、±15V、LC2MOS

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製品概要

ADG406、ADG407、ADG426はモノリシックCMOSのアナログ・マルチプレクサです。ADG406とADG426は、4ビットのバイナリーアドレス・ライン(A0、A1、A2、A3)によって決定された16入力のうちの1つを共通の出力にスイッチします。ADG426は、マイクロプロセッサとのインターフェース用として、オンチップのアドレス・ラッチと制御ラッチを備えています。ADG407は、差動8入力のうちの差動1つのペア入力が、3ビットのバイナリーアドレス・ライン(A0、A1、A2)によって決定されて、共通の差動出力にスイッチします。EN入力は、デバイスをイネーブルまたはディスエーブルするときに使います。ディスエーブル状態では、すべてのチャンネルはスイッチ・オフされます。 

ADG406/ADG407/ADG426は、低消費電力であるが高速なスイッチングと非常に小さいオン抵抗を実現する、強化型LC2CMOS製造プロセスを採用した設計になっています。この様な特長を備えているため、高速のデータ・アクイジションシステムやオーディオ信号のスイッチングに最適となっています。低消費電力のため、バッテリ駆動システムにも適しています。各チャンネルはオンのとき等しく双方向に導通し、電源電圧まで拡張された入力信号範囲を持っています。オフ状態では、電源電圧までの信号レベルが阻止されます。全てのチャンネルは、チャンネルのスイッチング時に瞬間的な短絡を防ぐブレーク・ビフォア・メークのスイッチ動作を行います。デジタル入力をスイッチするときのトランジエントを最小化するように電荷注入を小さくする固有設計を採用しています。

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ADG426 Material Declaration
PCN-PDN Information Quality And Reliability Symbols and Footprints