製品概要

機能と利点

  • 入力電圧に比例した出力のエンベロープ・トラッキングRF検出器
  • 独立したTruPwr-rms出力
  • バランおよび外部チューニング回路は不要
  • 優れた温度安定性
  • 入力パワーのダイナミック・レンジ:47dB
  • 入力周波数範囲:DC~6GHz
  • エンベロープ帯域幅:130MHz
  • エンベロープ遅延:2ns
  • 単電源動作:4.75V~5.25V
  • 電源電流:21.5mA
  • パワーダウン・モード:130μW

製品概要

ADL5511は、RFのエンベロープとTruPwr™RMS値の検出器です。エンベロープの出力電圧は、入力信号のエンベロープに比例する電圧として提示されます。RMS出力電圧は、入力信号のピーク値と平均値の比とは無関係な値です。

RMS出力は、900MHzで1.9V/Vrmsの変換ゲインを持った、直線的なV/V電圧です。エンベロープ出力は900MHzで1.46V/Vの変換ゲインを持っており、内部の1.1Vリファレンス電圧(EREFピン上に出力される)を基準としています。

ADL5511は、最大130MHzまでのエンベロープ帯域幅を持った、DC~6GHzの信号で動作することができます。

抽出されたエンベロープ値はRF信号のパワー・アンプ(PA)の直線化と効率改善に使うことができ、rms値の出力はrmsパワーの測定値として使うことができます。高いrms精度と高速なエンベロープの応答性は、CDMA2000、W-CDMAおよびLTEのシステムで使われているような広帯域、高ピーク対平均比信号のエンベロープ検出とパワー計測に特に有用です。

ADL5511は-40℃~+85℃で動作し、16ピン3mm×3mmのLFCSPパッケージを採用しています。

アプリケーション

  • W-CDMA、CDMA2000、LTEおよびその他の複合波形のRMSパワーとエンベロープの検出
  • パワー・アンプの直線化をベースとするドレイン・モジュレーション
  • エンベロープ・トラッキング手法を採用したパワー・アンプの直線化

製品ライフサイクル icon-recommended 新規設計にお薦めします

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価格は1個当たりの米ドルで、米国内における販売価格(FOB)で表示されておりますので、予算のためにのみご使用いただけます。 また、その価格は変更 されることがあります。米国以外のお客様への価格は、輸送費、各国の税金、手数料、為替レートにより決定されます。価格・納期等の詳細情報については、弊社正規販売代理店または担当営業にお問い合わせください。なお、 評価用ボードおよび評価用キットの表示価格は1個構成としての価格です。

 

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価格は1個当たりの米ドルで、米国内における販売価格(FOB)で表示されておりますので、予算のためにのみご使用いただけます。 また、その価格は変更されることがあります。米国以外のお客様への価格は、輸送費、各国の税金、手数料、為替レートにより決定されます。価格・納期等の詳細情報については、弊社正規販売代理店または担当営業にお問い合わせください。なお、 評価用ボードおよび評価用キットの表示価格は1個構成としての価格です。