AD760

DACPORT®:16ビット / 18ビットD/Aコンバータ、セルフ・キャリブレーション機能付き、シリアル / バイト入力
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製品概要

AD760は電圧リファレンス、ダブル・バッファ・ラッチおよび出力アンプを内蔵するフル機能の16ビット / 18ビット、セルフ・キャリブレーション機能付きモノリシックDAC(D/Aコンバータ)です。アナログ・デバイセズのBiMOS IIプロセスで製造されています。このプロセスの採用によって、低消費電力のCMOSロジック機能と高精度のバイポーラ・リニア回路を同一のチップ上に集積化できます。

セルフ・キャリブレーションは、CALピンをローに設定するだけで開始します。キャリブレーションが正常に完了すれば、結果をCALOKピンから出力します。出力マルチプレクサ(MUXOUT)を使用して、キャリブレーションの実行中に出力範囲の下限に出力を設定できます。

ストレート・バイナリ、シリアル・データ、または2つの8ビット・バイトの形式でデータをAD760にロードできます。シリアル・モード時には、16ビットまたは18ビットのデータの使用が可能であり、ピン接続の変更によってシリアル・モード入力フォーマットをMSBファーストまたはLSBファーストのいずれかに選択できます。この設定は、二重機能を備える3本のデジタル入力ピン(12番、13番、14番の各ピン)を使用して行います。また、バイト・モード時にも、上位バイトと下位バイトのどちらを最初にロードするか定義できます。シリアル出力(SOUT)ピンを使用して、データを入力ラッチから次のDACにシフト入力することによって、複数個のAD760をデイジーチェーン接続できます。このため、複数個のDACを使用するアプリケーションで必要な制御ラインの数を最小限にできます。ダブルバッファ・ラッチ構造の採用によって、データ・スキュー誤差の発生を抑え、マルチDACシステムで複数個のDAC出力を同時にアップデートできます。

非同期のCLR機能を利用して、CLRがストローブされるときに17番ピンの状態に応じて、出力を負のフルスケールまたはミッドスケールにクリアするように設定できます。さらにAD760は、デジタルおよびアナログ電源検出回路によってMUX出力が事前に設定された状態でパワーアップします。この機能は、産業用ロボットや工業制御アプリケーションで特に効果的です。

AD760のパッケージは、28ピンの600ミル幅サーディップです。AQバージョンは、-40~+85℃の温度範囲で仕様規定しています。

製品ライフサイクル

checked 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

代替製品

設計リソース

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ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

AD760 Material Declaration
PCN-PDN Information Quality And Reliability Symbols and Footprints

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