AD7248A

12ビットDACPORT、ダブルバッファ・バイト・ロード方式
Manufactured by:

製品概要

AD7245A/AD7248Aは、業界標準製品のAD7245/AD7248の性能改良バージョンです。性能の改善には、12~15V電源動作、±1/2LSBの直線性グレード、高速化されたインターフェース時間、そしてVDDの変動に対するフルスケールおよびリファレンス電圧変動の改善が含まれます。その他の特長として、商用および工業用グレードの拡張温度範囲動作が挙げられます。

AD7245A/AD7248Aは、出力アンプとツェナー電圧リファレンスをモノリシックCMOSチップ上に搭載するフル機能の12ビット電圧出力D/Aコンバータ(DAC)です。規定性能を完全に達成するために、ユーザが外部調整を行う必要はありません。

各デバイスはマイクロプロセッサ・コンパチブルで、高速データ・ラッチとダブルバッファ・インターフェース・ロジックを内蔵しています。AD7245Aは、CSまたはWRの立上がりエッジで入力ラッチにロードされる12ビットのパラレル・データを受け入れます。AD7248Aは、2回の書込み動作でデータを入力ラッチにロードする8ビット幅のデータ・バスを備えています。どちらのデバイスも、非同期のLDAC信号によって入力ラッチからDACラッチにデータを転送し、アナログ出力をアップデートします。AD7245Aではさらに、パワーオン・リセットなどの機能動作を可能にするCLR信号をDACラッチに備えています。

オンチップの5V埋め込みツェナー・ダイオードは、ローノイズで温度補償を施したリファレンス電圧をDACに供給します。単電源動作では、0~+5Vと0~+10Vの2つの出力電圧範囲を設定できますが、両電源の場合にはこの2つの電圧範囲のほかに±5Vの電圧範囲も利用できます。出力アンプには、GND間に接続される2kΩ負荷に対して+10Vを生成する能力があります。

AD7245A/AD7248Aは、高精度のバイポーラ回路と低消費電力のCMOSロジックを集積化する最新のミックスド・シグナル技術プロセスであるリニア・コンパチブルCMOS(LC2MOS)プロセスで製造されています。AD7245Aには小型サイズの0.3インチ幅、24ピンDIPとSOIC、および28ピンの表面実装パッケージ、AD7248Aには小型サイズの0.3インチ幅、20ピンDIPとSOIC、および20ピンの表面実装パッケージがあります。

製品ライフサイクル

checked 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

設計リソース

X +

ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

AD7248A Material Declaration
PCN-PDN Information Quality And Reliability Symbols and Footprints

ディスカッション

X+

Didn't find what you were looking for?

サンプル&購入

X+

価格は1個当たりの米ドルで、米国内における販売価格(FOB)で表示されておりますので、予算のためにのみご使用いただけます。 また、その価格は変更 されることがあります。米国以外のお客様への価格は、輸送費、各国の税金、手数料、為替レートにより決定されます。価格・納期等の詳細情報については、弊社正規販売代理店または担当営業にお問い合わせください。なお、 評価用ボードおよび評価用キットの表示価格は1個構成としての価格です。

 

モデル一覧の項目説明