AD5622

nanoDAC®、12ビットD/Aコンバータ、2.7~5.5V、<100µA、超小型SC70パッケージ、I2C準拠のインターフェース付
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製品概要

nanoDAC D/Aコンバータ(DAC)・ファミリーのAD5602 / AD5612 / AD5622は、8 / 10 / 12ビット・バッファ付きのシングル電圧出力のDACです。+2.7~+5.5Vの単電源で動作し、消費電流は100μA未満(5Vの場合)です。いずれも超小型のSC70パッケージを採用しています。 オンチップの高精度出力アンプにより、レールtoレールの出力振幅を実現します。

AD5602 / AD5612 / AD5622は、標準(100KHz)、ファースト(400KHz)、ハイスピード(3.4MHz)モードで動作するI2C準拠の2線式シリアル・インターフェースを使用します。

AD5602 / AD5612 / AD5622のリファレンスは電源電圧を利用しているため、最大の出力ダイナミック・レンジが得られます。パワーオン・リセット回路を内蔵しており、パワーアップ時のDAC出力は0Vとなり、デバイスに有効な書込みが行われるまで維持します。パワーダウン機能によってデバイスの消費電流を3Vで150nA未満に低減することが可能で、パワーダウン・モード時にソフトウェアで出力負荷を選択できます。シリアル・インターフェースを介してパワーダウン・モードに入ります。本製品は通常動作での消費電力が低いため、携帯型のバッテリ駆動デバイスに最適です。消費電力は5Vで0.4mWです。

製品ハイライト

  1. 6ピンSC70パッケージを採用
  2. 最大100μAの消費電力、単電源動作。2.7~5.5Vの単電源で動作し、標準消費電流は3Vで0.2mW、5Vで0.4mWであるため、バッテリ駆動アプリケーションに最適です。
  3. オンチップ出力バッファ・アンプにより、0.5V/μsの標準スルーレートでレールtoレールのDAC出力振幅が可能です。
  4. 電源を利用するリファレンス
  5. 標準モード、ファースト・モード、ハイスピード・モードのI2Cインターフェース
  6. 超低消費電力用に設計
  7. パワーダウン機能。パワーダウン時のDACの標準消費電流は3Vで150nA未満
  8. パワーオン・リセット時のブラウンアウト(電圧降下)の検出

アプリケション

  • プロセス制御
  • データ・アクイジション・システム
  • 携帯型バッテリ駆動計測器
  • デジタル・ゲイン / オフセット調整
  • プログラマブル電圧 / 電流源
  • プログラマブル減衰器

製品ライフサイクル

checked 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

設計リソース

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AD5622 Material Declaration
PCN-PDN Information Quality And Reliability Symbols and Footprints

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