ADA4800

CCD用バッファ・アンプ、ロー・パワー、ハイスピード
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製品概要

ADA4800はアクテティブ・ロードを集積化した、電圧バッファ・アンプです。このバッファは、低消費電力、高速、低ノイズ、高スルーレート、高速セトリング時間を備えており、固定ゲイン1の、CCDアプリケーション向けの、モノリシック・アンプです。CCDアプリケーション用として、アクティブ・ロード電流源(IAL)は、オープン・ソース(誰でも入手できる)のCCDセンサ出力を負荷とすることが出来、AFE負荷をドライブすることが出来ます。また、このアクティブ電流負荷は、スイッチ・オフすることも可能で、ADA4800を単なるユニティ・ゲインのバッファとして使うことも出来ます。バッファは、静的パワーとして、わずか20mWしか消費しません。省電力消費が重要なアプリケーションにおいて、ADA4800はパワー・セーブ・モード(パワー・セーブ・モードの節を参照してください。)の特長があり、全体の電流消費をさらに軽減できます。ADA4800バッファの帯域幅は、IDRVピンを通して、完全に調整可能となっています。

ADA4800のバッファは、プッシュプル出力段アーキテクチャを採用しており、ドライブ電流と、立ち上がり及び立ち下がりの信号遷移の両方に対する最大のスルーレート能力を提供します。5mAの静止時電源電流設定で、400MHzの-3dB帯域幅を提供しますので、マシーン・ビジョンからデジタル・スティール・カメラに至るアプリケーション向けのCCDセンサに最適となっています。

ADA4800は、アナログ・デバイセズの AD9928AD9990AD9920AAD9923A、 AD997xファミリのような、12ビット及び14ビットの高分解能アナログフロントエンド(AFE)の入力をドライブするには最適な製品です。

ADA4800の多様性は、数多くの製造会社からの各種のCCDセンサに、シムレスにインターフェースすることが可能となっています。

ADA4800は4Vの低電圧から最大17Vの電源で動作するように設計されています。1.6mm×1.6mm×0.55mm、6ピンLFCSPパッケージを採用し、-40℃~+85℃の工業用温度範囲にわたって動作が仕様規定されています。

アプリケーション

  • CCD画像センサ用出力バッファ
  • デジタル静止画カメラ(DSC)
  • カムコーダ

製品ライフサイクル

checked 新規設計にお薦めします

発売済みの製品です。データシートには、最終的な仕様と動作条件がすべて記載されています。新規の設計には、これらの製品の使用を推奨します。

設計リソース

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ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

ADA4800 Material Declaration
PCN-PDN Information Quality And Reliability Symbols and Footprints

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