製品概要

機能と利点

  • LNA、VGA、AAF、ADCの8チャンネル
  • 低ノイズ・プリアンプ(LNA)
    • 入力換算ノイズ=1.1nV√Hz@5MHz(typ)、ゲイン=18 dB
    • SPIプログラマブル・ゲイン=14/15.6/18dB
    • シングルエンド入力:VIN(max)=400mVp-p/333mVp-p/250mVp-p
  • デュアル・モードのアクティブ入力インピーダンス・マッチング
    • BW(帯域幅)>70MHz
    • フルスケール(FS)出力=2Vp-p差動出力
  • 可変ゲイン・アンプ(VGA)
    • ゲイン範囲=-6dB~+24dB
    • デシベル・リニア・ゲイン・コントロール
  • アンチエイリアスフィルタ(AAF)
    • 3次バターワース・フィルタ・カットオフ周波数
    • 設定範囲:8~18MHz
  • 詳細ついては、データシートを参照してください

製品概要

AD9271は、VGA(可変ゲイン・アンプ)、LNA(低ノイズ・プリアンプ)、AAF(アンチエイリアシング・フィルタ)、10~50MSPSの12ビットA/Dコンバータ(ADC)からなるチャンネルを8本備えた、低価格、低消費電力の使いやすい小型デバイスです。 

各チャンネルは、30dBの可変ゲイン範囲、完全差動信号パス、アクティブ入力プリアンプ終端、最大40dBのゲイン、ADCは最大変換速度50MSPSとなっています。チャンネルは、小型パッケージが重視されるアプリケーションでの動的性能や低消費電力のために最適化されています。 

LNAのシングルエンド/差動のゲインは、SPIから選択できます。LNAの入力ノイズは1.2nV√Hz(typ)であり、チャンネル全体の統合入力換算ノイズは、最大ゲイン時で1.4nV√Hzです。15MHzのノイズ帯域幅(NBW)、15.6dBのLNAゲインを仮定すると、入力S/N比はおよそ86dBとなります。CW(連続波)ドップラ・モードでは、LNA出力が、8×6差動クロスポイント・スイッチによって切り替える相互コンダクタンス・アンプを駆動します。スイッチは、SPIによりプログラム可能です。 

アプリケーション
  • 医療用画像処理/超音波
  • 車載用レーダ

製品カテゴリ

マーケット&テクノロジー

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

ツール

設計ツール

Visual Analog

VisualAnalog™は、高速ADCの選択や評価を行う設計者向けに、強力なシミュレーション/データ解析ツール・セットとユーザ・フレンドリなグラフィカル・インターフェースを組み合わせたソフトウェア・パッケージです。

設計リソース

ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

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