AD8148

トリプル差動ドライバ、ワイドバンド・ビデオ対応
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製品概要

AD8146/AD8147/AD8148は、高速トリプル、差動またはシングルエンド入力で差動出力のドライバです。AD8146とAD8147は固定ゲイン2、AD8148は固定ゲイン4になります。いずれも最高分解能のコンポーネント・ビデオ信号用に特に設計されていますが、あらゆるタイプのアナログ信号や高速データ伝送に使用でき、カテゴリ5のUTPケーブルまたは差動PCボード(PCB)伝送ラインのいずれかを駆動できます。

これらのドライバは、トリプル差動またはシングルエンドのレシーバAD8145およびクロスポイント・スイッチAD8117と組み合わせることで、UXGAまたは1080p信号に対応するビデオ配信システムを構築できます。

本製品はアナログ・デバイセズの第2世代XFCBバイポーラ・プロセスによって製造されています。700MHzの大信号帯域幅、高速スルーレートを備えています。また、同相電圧帰還回路を内蔵しており、50MHzで-60dBの出力ゲインおよび位相バランスが得られます。これにより,偶数高調波を抑制してEMI(放射電磁干渉)を最小限に抑えることができます。

AD8146の各出力の同相電圧は任意のレベルに設定でき、同相電圧範囲で信号を送信できます。AD8147/AD8148は、出力の同相電圧の垂直同期信号と水平同期信号をエンコードします。直列ダイオードを用いたライン・アイソレーション・アプリケーション向けに、どの出力も個別に低電圧状態に設定できるため、同じツイスト・ペア・ケーブル上で簡単に差動多重化ができます。

AD8146/AD8147/AD8148は、24ピンLFCSPを採用しており、-40~+85℃の温度範囲で動作します。

アプリケーション

  • QXGAまたは1080pビデオ伝送
  • KVMネットワーキング
  • UTP(シールドなしツイスト・ペア)ケーブル・ビデオ伝送
  • 差動信号の多重化

製品ライフサイクル

checked 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

ツール

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SPICE Models

設計リソース

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ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

AD8148 Material Declaration
PCN-PDN Information Quality And Reliability Symbols and Footprints

サンプル&購入

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