製品概要

機能と利点

  • 初期精度0.75℃(Aバージョン) 
  • ウォームアップ・ドリフトは極めて低い 
  • E、J、K、R、S、Tタイプ用出力 
  • 動作電源電圧範囲: 単一5V~±20V 
  • 消費電流: 480μA(Tpy) 

製品概要

LTK001は、マッチさせた冷接点コンペンセイタとキットで供給される熱電対用アンプです。アンプとコンペンセイタ機能を分離することにより、コンペンセイタに起こる温度上昇の問題を事実上排除しています。コンペンセイタは、LT1025冷接点コンペンセイタからバージョン選択したものです。また、LTKOxとして別に販売もされているアンプは熱電対応用回路のため特別に選ばれたもので、ウォームアップ・ドリフトを最小にするため消費電流を低くし、オフセット電圧も極めて低く(<35μV)、高利得で、特にバイアス電流が小さい(< 600pA)のでオフセット電圧またはドリフト特性を損なわず高インピーダンス入力フィルタを使用できるよう入力バイアス電流を極めて低くしています。 

キットのマッチングは、初期(室温)誤差の極性に応じてコンペンセイタとアンプを選別することにより達成しています。これによって最悪のとき発生する誤差を計算する場合、もはやこの2個の構成部品による誤差の合計をとる必要はありません。 

LTK001には、60.9μV/℃(E)、51.7μV/℃(J)、40.6μV/℃(K、T)、5.95μV/℃(R、S)の熱電対用ダイレクト出力があります。また、どのような熱電対にもスケール対応可能な10mV/℃出力も有しています。 

LTK001キットのアンプは、0℃~70℃動作範囲用に8ピン・プラスチック・ミニDIPを、また-55℃~+125℃動作範囲用に8ピン・TO-39メタル・キャンを利用することができます。 

コンペンセイタ1個を用いて多数の熱電対を使用するときは、アンプは別にオーダすることができ(LTKAOx)、コンペンセイタとのマッチングも可能です。 

代表的性能曲線と応用回路については、LT1025を参照してください。 


アプリケーション

  • 熱電対冷接点補償器 

製品カテゴリ

製品ライフサイクル icon-recommended 製造中

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