OP495

オペアンプ、レールtoレール、クワッド
Manufactured by:

製品概要

OP495クワッドとOP295デュアルのCBCMOSオペアンプの主要な特長は、レールtoレールの出力スイングにDC精度を備えている点です。バイポーラ・フロントエンドを使用することにより、CMOS設計よりも低いノイズと高い精度を達成しています。また入力と出力のどちらの範囲にも負電源を含み、「ゼロイン / ゼロアウト」機能を実現しています。リチウム・バッテリなどの3.3Vシステムのユーザー向けには、3V動作用として規定しています。

最大オフセット電圧は、+5V動作の場合、300μVで規定され、オープンループ・ゲインは最小1000V/mVです。こうした性能を利用して、単電源設計の場合でも高精度なシステムを実現できます。

レールtoレールのスイング能力と負荷に対する+15mAの供給能力により、OP295 / OP495は、パワー・トランジスタと「H」ブリッジのための理想的なドライバになります。このため、ディスクリート部品を使用することなく高効率な設計を実現でき、またこれまでに比べてより多くの電力を負荷に伝達できるようになります。

トランスなどの誘導性負荷の駆動が必要なアプリケーションでは、効率の向上も可能です。容量性負荷を駆動するときの安定性は、レールtoレールのCMOSアンプでは得られない利点です。これは、同軸ケーブルや大型のFETトランジスタを駆動する場合に役立ちます。OP295 / OP495は、300pFを超える負荷で安定しています。

OP295とOP495は、拡張工業用温度範囲(3)(-40~+125℃)にわたって仕様規定しています。OP295は8ピンPDIPと8ピンSOIC_N8表面実装パッケージ、OP495は14ピンのPDIP16ピンSOIC_W表面実装パッケージで提供しています。

アプリケーション

  • バッテリ駆動の計測機器
  • サーボ用アンプ
  • アクチュエータ駆動
  • センサーのコンディショナー
  • 電源制御

製品ライフサイクル

checked 製造中

この製品ファミリーの1つ以上の型番が生産/供給中です。新規の設計に適していますが、より新しい代替製品を提供している場合があります。

代替製品

参考資料

X +

設計リソース

X +

ADI has always placed the highest emphasis on delivering products that meet the maximum levels of quality and reliability. We achieve this by incorporating quality and reliability checks in every scope of product and process design, and in the manufacturing process as well.  "Zero defects" for shipped products is always our goal.

OP495 Material Declaration
PCN-PDN Information Quality And Reliability Symbols and Footprints

ディスカッション

X+

Didn't find what you were looking for?

サンプル&購入

X+

価格は1個当たりの米ドルで、米国内における販売価格(FOB)で表示されておりますので、予算のためにのみご使用いただけます。 また、その価格は変更 されることがあります。米国以外のお客様への価格は、輸送費、各国の税金、手数料、為替レートにより決定されます。価格・納期等の詳細情報については、弊社正規販売代理店または担当営業にお問い合わせください。なお、 評価用ボードおよび評価用キットの表示価格は1個構成としての価格です。

 

モデル一覧の項目説明