2010年度第3四半期決算を発表

  • 売上高は720百万米ドルに増加
  • 希薄化後1株当り利益は0.65米ドルに増加
  • 売上高総利益率は66.7%に増加
  • 営業利益率は34.9%に増加
  • 取締役会は当四半期の配当金を1株当り0.22米ドルに決定

東京 (2010年08月19日) - アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、2010年度第3四半期(2010年7月31日終了)決算を8月17日(米国東部時間)に発表しました。

アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのジェラルド・G・フィッシュマン(Jerald G. Fishman)は、次のように述べています。
「当社は2010年度第3四半期も堅調な業績をあげました。産業・通信インフラ市場での売上が最も伸び、結果として売上高は前期比で8%増となりました。当四半期は特に収益性の伸びが顕著で、売上高総利益率は66.7%、営業利益率は34.9%に達し、希薄化後1株当り利益は0.65米ドルに増加しました。売上増に加え、コスト構造の抜本的な改善により、当四半期も利益を伸ばすことができました」

2010年度第3四半期決算

  • 売上高は前期比8%増、前年同期比46%増の720百万米ドルとなりました。
  • 売上高総利益率は66.7%でした(前期65.0%、前年同期54.1%)。売上高総利益率の伸びは、主として製造コストの減少、工場稼働率の上昇、産業・通信インフラ関連の売上が好調だったことによるものです。
  • 営業費用は229百万米ドルでした(前期220百万米ドル、前年同期187百万米ドル)。
  • 営業利益は売上高の34.9%に相当する251百万米ドルでした(前期は売上高の32.0%に相当する214百万米ドル、前年同期は売上高の16%に相当する79百万米ドル)。
  • 希薄化後1株当り利益は0.65米ドルとなりました(前期0.55米ドル、前年同期0.22米ドル)。
  • 当社の取締役会は、第3四半期の発行済み普通株式1株当りの現金配当を0.22米ドルとすることを決定しました。配当金は、2010年8月27日の営業終了時点で登録されている全株主に対して、2010年9月15日に支払われます。
  • 営業活動による純現金収入は売上高の31%に相当する225百万米ドルでした。設備投資額は39百万米ドル、現金配当の支払総額は66百万米ドルとなりました。
  • 当四半期末の現金および短期投資額は約25億米ドルでした(前四半期末は24億米ドル)。
  • 当四半期末の売掛金平均回収日数は前四半期末と変わらず45日でした。
  • 在庫は当四半期末時点で前期比7%増(約18百万米ドル増)となりました。

2010年度第4四半期の見通し
以下の記述は現時点における予想に基づいていますが、あくまで将来の予測であり、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。これらの記述は、当社の過去のプレスリリースで提示した業績見通しに関するすべての記述に優先します。

2010年度第4四半期の見通しについて、フィッシュマンは次のように述べています。「2010年度第4四半期の見通しについては、第4四半期開始時点の受注残が増えていることから、引き続き売上高の増加を見込んでいます。現時点で、第4四半期の売上高は740百万米ドル~770百万米ドルの範囲と予測しています。売上高総利益率は66%~67%になるものと予測しています。営業費用は増加が予測されますが、売上高の増加分をはるかに下回るレベルになるでしょう。その結果、売上高営業利益率は35%~36%の範囲、希薄化後1株当り利益は約0.68~0.72米ドルとなる見通しです」

アナログ・デバイセズについて

アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp

このプレスリリースは、2010年8月17日に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。

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