東京 (2009年08月20日) -
アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、2009年度第3四半期(2009年8月1日終了)決算を8月18日(米国東部時間)に発表しました。
2009年度第3四半期決算概要
アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのジェラルド・G・フィッシュマン(Jerald G. Fishman)は、次のように述べています。「当四半期の売上高は前期比4%増となり、特に自動車およびコンスーマ製品マーケットが好調でした。在庫削減が落ち着いたことから、当四半期は産業マーケットの顧客からの受注も回復しはじめました。3四半期連続でコスト削減に取り組んだ結果、2008会計年度末以降の営業費用の累積減少率は20%を大幅に超えました。支出の管理に力を入れながら、引き続き技術革新による競争優位性を強固なものとすることにより、需要の回復に合わせ堅調な売上高の拡大と経営レバレッジを達成できる体勢を整えていきます」
2009年度第4四半期の見通し
以下の記述は現時点における予想に基づいていますが、あくまで将来の予測であり、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。これらの記述は、当社の過去のプレスリリースで提示した業績見通しに関するすべての記述に優先します。
2009年度第4四半期の見通しについて、フィッシュマンは次のように述べています。「いくつかの短期的な兆候から、景気が回復しつつあることがうかがえます。受注率は第3四半期を通して上昇し、8月前半もその勢いは衰えていません。エンドカスタマーの注文に基づく第3四半期の出荷受注比率は1を超え、第4四半期開始時点の受注残は第3四半期の値を上回りました」
「これらの諸要因をふまえ、当社は、第4四半期の売上高は約510百万~530百万米ドルに達するものと予測しています。引き続き在庫水準を抑えていく計画ですが、工場の稼働率は多少上がるものと予想されることから、第4四半期の売上高総利益率は55.0%前後になるでしょう。さらに、今後も営業費用に対する管理を強化する予定であり、第4四半期は約1~2%の微増にとどまるものと予測しています。以上により、継続事業による希薄化後1株当り利益は第4四半期も増加し、約0.24~0.26米ドルと見込んでいます」
アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp
このプレス・リリースは、8月18日に米国で発表されたプレス・リリースの抄訳です。
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