東京 (2009年05月21日) -
アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、2009年度第2四半期(2009年5月2日終了)決算を5月19日(米国東部時間)に発表しました。
2009年度第2四半期決算概要
2009年度第3四半期の見通し
以下の記述は現時点における予想に基づいていますが、あくまで将来の予測であり、実際の業績とは大きく異なる可能性があります。これらの記述は、当社の過去のプレスリリースで提示した業績見通しに関するすべての記述に優先します。
2009年度第3四半期の見通しについて、フィッシュマンは次のように述べています。「取引先の在庫削減が一段落し、第2四半期における当社及び当社の販売代理店の受注は大幅に回復しました。エンドカスタマーの注文に基づく当四半期の出荷受注比率は、2008年度第3四半期以来初めてわずかながら1を超え、第3四半期の開始時点の受注残は第2四半期のそれを上回りました。さらに、受注水準は第2四半期を通じて安定しており、5月の前半2週間も同水準で推移しています。それでも当社は短いリードタイムを維持していますが、新規受注の大半がなお短期的注文であるため、今後の展開を予測するのは困難です」
「これらの諸要因をふまえ、第3四半期の売上高は前期比でほぼ横ばいと予測しています。第3四半期も引き続き在庫を削減し、営業費用も厳しく管理していく計画です。これにより、エンドマーケット別の売上高構成と工場稼働率次第で、売上高総利益率は約54~55%、営業費用は前期比でほぼ横ばいになるものと予測しています。また、今年度の以降の税率については約21%と見込んでいます。その結果、第3四半期の継続事業による希薄化後1株当り利益は約0.17~0.19ドルになるものと予想しています」
アナログ・デバイセズ(ADI)は、技術革新、高性能、そして卓越した技術力を企業文化として継承し、半導体市場において長期にわたり高い成長を示してきました。ADIは、データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術の世界的リーディング企業として業界で高い評価を得ており、あらゆる種類の電子機器分野を取り扱う世界各国60,000社以上の顧客に製品を提供しています。アナログおよびデジタル信号処理アプリケーションに用いられる高性能集積回路の世界的なリーディング・メーカーとして、40年以上の歴史を誇るADIは、本社をマサチューセッツ州ノーウッドに構え、全世界で約8,900人の従業員を擁します。製造工場は、マサチューセッツ、カリフォルニア、ノース・カロライナ、アイルランド、フィリピンにあります。アナログ・デバイセズはニューヨーク証券取引所に上場しており(ティッカ-:ADI)、ADIはS&P 500インデックスに挙げられています。http://www.analog.com/jp
このプレス・リリースは、5月19日に米国で発表されたプレス・リリースの抄訳です。