東京 (2009年02月06日) -
アナログ・デバイセズ社(ニューヨーク証券取引所:ADI)は、同社が、ヒッタイト・マイクロウェーブ社(NASDAQ:HITT、Hittite Microwave Corporation/以下、ヒッタイト社)に対し、マサチューセッツの米連邦地方裁判所に特許侵害訴訟を起こしたことを、米国で2月5日に発表しました。アナログ・デバイセズ社は、「HMC610」および「HMC614」を含むヒッタイト社の「HMC600/700」RFディテクタ・シリーズ製品が、ADI社の特許技術を侵害していると主張しています。この訴訟で、ADI社はヒッタイト社に対し、製品の差止め命令に加え、補償的損害賠償、法定利息および特許使用料を求めています。
アナログ・デバイセズ(ADI)は、技術革新、高性能、そして卓越した技術力を企業文化として継承し、半導体市場において長期にわたり高い成長を示してきました。ADIは、データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術の世界的リーディング企業として業界で高い評価を得ており、あらゆる種類の電子機器分野を取り扱う世界各国60,000社以上の顧客に製品を提供しています。アナログおよびデジタル信号処理アプリケーションに用いられる高性能集積回路の世界的なリーディング・メーカーとして、40年以上の歴史を誇るADIは、本社をマサチューセッツ州ノーウッドに構え、全世界で約8,900人の従業員を擁します。製造工場は、マサチューセッツ、カリフォルニア、ノース・カロライナ、アイルランド、フィリピンにあります。アナログ・デバイセズはニューヨーク証券取引所に上場しており(ティッカ-:ADI)、ADIはS&P 500インデックスに挙げられています。http://www.analog.com/jp