AD823は、高精度な16MHzのJFET入力デュアル・オペアンプで、+3~+36Vの単電源または±1.5~±18Vの両電源での動作が可能です。単電源モードで入力電圧範囲をグラウンド以下まで拡張できる真の単電源動作の能力を備えています。出力電圧スイングは、IOUT≦100μAの場合で各電源レールの50μV以内まで拡張し、抜群の出力ダイナミック・レンジが得られます。
最大800μVのオフセット電圧、2μV/℃のオフセット電圧ドリフト、25pA以下の入力バイアス電流、低入力電圧ノイズにより、1GΩまでのソース・インピーダンスのDC精度を保ちます。アンプ当たり2.6mAの低い電源電流で、16MHz、-3dB帯域幅、-108dBのTHD(20kHz)、22V/μsのスルーレートを実現しています。500pFまでの容量性負荷をフォロアとして直接駆動し、電源レールから0.5Vで15mAの出力電流を供給します。これによりアンプは、幅広い負荷条件に対応できます。
このAC/DC性能の組み合わせと抜群の負荷駆動能力により、A/Dコンバータのドライバ、高速アクティブ・フィルタ、その他の低電圧高ダイナミック・レンジ・システムなどのアプリケーションに幅広く使用できます。-40~+85℃の工業用温度範囲で利用でき、8ピンのプラスチックDIPとSOICのパッケージで提供されています。
アプリケーション
- バッテリ駆動の高精度計測器
- フォトダイオードのプリアンプ
- アクティブ・フィルタ
- 12/16ビットのデータアクイジション・システム ・
- 医療機器


優れたパフォーマンス


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