ICOUPLER®デジタル・アイソレータ製品の出荷が10億チャネルを達成

~ フォトカプラ・ユーザーをさまざまな制約から解放へ、集積化されたiCoupler®技術 ~

東京 (2013年09月20日) - アナログ・デバイセズ(NASDAQ:ADI)は、本日、同社独自のiCoupler®デジタル・アイソレーション技術に基づくアイソレータ製品の出荷が累計10億チャネルを突破したことを発表しました。これはアナログ・デバイセズが過去10年以上に渡り、ガルバニック絶縁分野で世界をリードしてきた結果です。iCouplerデジタル・アイソレータは、産業用制御システムやモーター駆動、太陽光発電システム、ハイブリッド車、医療用機器、プラズマTVなどのさまざまなアプリケーションに幅広く採用されています。

iCoupler®デジタル・アイソレータ製品の出荷が10億チャネル

アナログ・デバイセズのプロダクト&テクノロジー担当ヴァイスプレジデント、ディック・ミーニー(Dick Meaney)は次のように述べています。「アナログ・デバイセズは業界で最も高性能なデジタル・アイソレータ製品を広範に取り揃えています。また、当社のアイソレーション技術は優れた品質と堅牢性、そして安全性を備えていることが証明されています。データ・コンバータや電力量計測、インターフェース・トランシーバにおける優れた業界リーダーとして、高絶縁に対する市場の需要拡大に対応しています。アナログ・デバイセズでは、今後も引き続き当社の技術を集積し、製品ラインナップの拡充に努め、累計出荷20億チャネルを目指します」

今日の工業分野では、エネルギー効率や、データ・スループットのさらなる向上のため、より多くの機能を、より小さなフォームファクタに集積することが求められています。アナログ・デバイセズはこうした需要に対応し、フォトカプラ・ベースのアイソレーションのような制約がなく、かつ厳しい安全基準を満たすことのできるiCoupler技術を10年以上前に開発していました。フォトカプラの場合、データ・レートや消費電力の見積もりといった面で制約があり、マルチチャネルや双方向、その他機能の集積が難しく、結果として、ソリューション全体では大型化、高コスト化にならざるを得ませんでした。これに対し、アナログ・デバイセズのiCoupler技術は高速かつ、コスト効率に優れたチップスケールのトランスフォーマを採用し、他の機能ともチップ内で容易に組み合わせることができます。

現在、アナログ・デバイセズのデジタル・アイソレータは安全機関が認定した絶縁性能を損なうことなく、高速かつ低消費電力、そして省スペースのソリューションを求めるエンジニアにとって、業界標準となっています。アナログ・デバイセズのデジタル・アイソレータ製品には、絶縁電源やUSB、RS-485、RS-232、CAN、I²C®、ゲート・ドライバ、リニア・エラーアンプ、A/Dコンバータ、電力量計インターフェースなどを搭載した豊富なポートフォリオを用意しています。

詳細情報

アナログ・デバイセズについて

アナログ・デバイセズ社は、技術革新、業績、そして卓越した技術を企業文化の柱に、技術セクターにおいて長きにわたり、最高の成長を誇る企業のひとつとしての地位を確実にしてきました。データ・コンバージョンとシグナル・コンディショニング技術で高い評価を得ており、6 万社を超える顧客に製品を提供しています。アナログ・デバイセズ社は、米国マサチューセッツ州ノーウッドに本社を構え、設計/製造拠点を世界各国に展開しています。S&P 500インデックスの一社に挙げられています。http://www.analog.com/jp

iCouplerはアナログ・デバイセズ社の登録商標です。ここに挙げたその他の商標はすべてそれぞれの所有者の財産です。

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