ウェブキャスト

Satoru_Ishii About The Author
石井 聡 ,
セントラルアプリケーションズマネージャー
John Ardizzoni About The Author
John Ardizzoni ,
High Speed Amplifiers Product Manager

高速回路で高性能を実現するプリント基板レイアウトの基本(完全翻訳版)

このウェブキャストでは、高速回路(アナログとミックスド・シグナル)のアプリケーションで高い性能を実現するための、プリント基板の設計とレイアウトに関する、現実的かつ具体的な技術手法についてご説明します。

回路全体やシステム全体の性能は、プリント基板の設計で決まるといっても過言ではないでしょう。

そこでこのウェブキャストでは、適切に当初の性能を実現できる、かつさらに高いレベルで実現できるようになるため、プリント基板設計とレイアウトに関するノウハウを多数ご紹介していきます。

皆様の設計業務に対して役に立つ、非常に有益なプレゼンテーションと考えております。是非ご覧ください。

全体で9章(それぞれ10分前後ずつ)に分かれており、分割視聴が可能です。

 

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各章のタイトルをクリックすると視聴できます。

  1. イントロダクション (3分21秒)

  2. 回路図の引き方 (2分40秒)
    ※的確にCADオペレータに指示できる回路図の引き方についてご説明します。

  3. 重要部品の配置と信号経路の考え方 (9分14秒)
    ※アナログやミックスド・シグナルでは信号の流れを理解して、部品配置を決定することが重要性です。その考え方やノウハウについてご説明します。

  4. 信号の実際のルーティング (14分1秒)
    ※OPアンプの評価ボードを例にして、適切な配線レイアウトについてご説明します。またクロストークについても言及します。

  5. 電源のバイパス (19分12秒)
    ※高速回路の性能向上にはバイパスが不可欠です。適切にバイパスする手法やノウハウについてご説明します。

  6. 寄生成分の考慮 (17分40秒)
    ※周波数が高くなってくるとパターンの寄生容量、寄生インダクタンスが動作に影響を与えてきます。コンデンサや抵抗素子もしかりです。これらについての対策をご説明します。

  7. グラウンド・プレーンと電源プレーン (6分22秒)
    ※グラウンド・プレーンの設計やレイアウトに関する重要な注意事項をご説明します。

  8. レイアウトの確認(検図) (2分19秒)
    ※実際のパターン設計は自分以外(CADオペレータ)が行うことがほとんどです。上がってきたCADレイアウトを適切に検図するノウハウについてご説明します。

  9. まとめと参考文献 (2分20秒) 
  • Presenter
  • 石井 聡

    セントラルアプリケーションズマネージャー

1963年千葉県生まれ。1985年第1級無線技術士合格。1986年東京農工大学電気工学科卒業、同年電子機器メーカ入社、長く電子回路設計業務に従事。1994年技術士(電気・電子部門)合格。2002年横浜国立大学大学院博士課程後期(電子情報工学専攻・社会人特別選抜)修了。博士(工学)。2009年アナログ・デバイセズ株式会社入社、現在に至る。2018年中小企業診断士登録。
デジタル回路(FPGAやASIC)からアナログ、高周波回路まで多岐の電子回路の設計開発を経験。また、外部団体主催セミナーの講師を多数務める。

John Ardizzoniは、アナログ・デバイセズの高速リニア・グループの上級アプリケーション・エンジニアです。 マサチューセッツ州ノースアンドーバーのメリマック・カレッジでBSEE(電子工学士)を取得し、2002年にアナログ・デバイセズに入社しました。エレクトロニクス業界で30年以上のキャリアがあります。