EVAL-ADICUP360開発支援プラットフォーム


EVAL-ADICUP360は、AduCM360 ARM Cortex-M3アナログ・マイクロコントローラーを搭載したArduino(アルドゥイーノ)互換プラットフォームです。このプロセッサには、次のような重要な特長があります。

  • 3.9kSPS、24ビットのデュアル・シグマ・デルタ(SD)A/Dコンバータ集積
  • 最大12チャンネルのマルチプレクス・アナログ入力チャンネル
  • I2C、UART、GPIO、デュアルSPI I/O対応
  • 低消費電力(スタンバイモードで4μA、通常モードで290μA)

プラットフォームは、ArduinoおよびPMODフォームファクターの両方にハードウェア互換です。コード開発とデバッグ用に無料のEclipseベースの開発環境を利用できます。EVAL-ADICUP360プラットフォームには、アナログ・デバイセズが提供するハードウェアのモジュールとソフトウェアのプロジェクト例が付属していますが、これは他社のArduino・シールドでも利用できます。

新しいエコシステム

当社の新しい開発支援プラットフォームは、総合的なツール、ソフトウェア、ハードウェアを統合しています。

試作 - ハードウェアのモジュールとソフトウェアの設計例を併せて利用するか、あるいはご自分で試作して最終システム開発に進みます。

オープンソース - Eclipse、GNU、Toolchain(GCC/GDB)、GNU ARM Eclipse Pluginその他の無料のオープンソース・ソフトウェアをベースにしています。ADuCM360 IDEでは、設計者はコードサイズに制約されずに使いやすい開発ツールを利用できます。

統合化 - 正確なアナログ信号の調整と実装済みのデジタル・プログラミングの最適なバランスを探し出してください。


使用するには

  1. ソフトウェアのダウンロードとインストール
  2. プロジェクト例のインポート
  3. デバッグ・セッションの実行
  4. ご自分のアプリケーションの作成

EVAL-ADICUP36Oユーザーガイド(英語)を見る…

 

キットのご購入

ADICUP360の使い方

ADICUP360を使って上手に設計するために必要なことをすべて学びます。キットの中身を取り出し、ADICUP360のハードウェアの特長と機能を学び、ソフトウェア・サンプルをインポートし、IDEを使用してデバッグ/実行セッションを作成します。

アドオンボード

ADuCM360 Eclipse IDE

カスタマイズされたIDE

  • Eclipseベース(オープンソース)
  • ADIプラグイン
  • ADuCM360専用
  • オープンソース・ツールチェーン

  • GNU GCC/GDB
  • GNU ARM ツール
  • オープン OCD
  • CMSIS-DAP
  • プロジェクト例

  • C/C++ コード例
  • シールドとPMOD用のソフトウェア・プロジェクト
  • ADuCM360 ライブラリ
  • その他の資料

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