UAVに適したSDRベースのビデオ伝送、高精細度と低遅延を実現

概要

アナログ・デバイセズは、集積度の高いRFアジャイル・トランシーバICを提供しています。この種の製品は、MDAS(Multi-service Distributed AccessSystem) やスモールセルなど、携帯電話基地局で使われるSDR(ソフトウェア無線)のアーキテクチャでよく使用されていますが、それ以外にも注目すべき用途があります。現在、産業/民生/軍事分野では無人航空機(UAV) が利用されるケースが増えてきました。このUAVにおけるワイヤレスHD(高精細)ビデオ伝送にも、RFアジャイル・トランシーバICが活用されているのです。本稿のテーマは、集積度の高いトランシーバIC「AD9361」、「AD9364」を使用した広帯域ワイヤレス・ビデオ伝送です。このアプリケーションに関して・・・

 

続きはこちら
(個人情報の登録が必要です)


著者

wei-zhou

Wei Zhou

Wei Zhou は、アナログ・デバイセズのアプリケーション・エンジニアです。主に、ワイヤレス・ビデオ伝送やワイヤレス通信向けのRFトランシーバ製品とアプリケーションの設計/開発をサポートしています。中国 北京にあるアナログ・デバイセズの中央アプリケーション・センターで、5年間にわたって、DDS、PLL、高速DAC/ADC、クロックなどの製品を担当してきました。2006年に中国 武漢にある武漢大学で学士号を取得し、2009年に中国 北京にある中国科学院で修士号を取得しています。2009年から2011年までは、航空宇宙技術に関連する企業でRF/マイクロ波に対応する回路やシステムの設計技術者として勤務していました。