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2018年度第2四半期決算を発表

~B2B分野の前年同期比2桁増により、当初見通し上位レベルを上回る売上高を達成し、記録的な営業利益率とフリーキャッシュフローを計上~ 第3四半期のB2B売上高は前年同期比2桁増を予測

2018年05月30日 - 東京
  • アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、2018年度第2四半期(2018年5月5日終了)決算を5月30日(米国東部時間)に発表しました。

    アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は、次のように述べています。「最も魅力的な市場に対象を絞った研究開発投資と、今四半期の堅調な市況により、当初見通し上位レベルを上回る売上高を達成しました。B2B市場の売上高は、産業機器および通信機器分野の主導により、前年同期比2桁増となりました」

    「2018年度第3四半期の見通しとしては、継続的な強さが見られ、売上高は14.7億~15.5億米ドルの範囲になると予想しています。またB2B市場に関しては、再び前年同期比2桁増の成長が見込まれます」

    「当社は比類のない高性能アナログポートフォリオにより、アナログとデジタル世界の接点で拡大し続けるビジネスチャンスを生かし、持続可能で収益性の高い成長を将来にわたって長期的に推進することができます」

    アナログ・デバイセズ社はまた、同社取締役会が今四半期の配当金を発行済み普通株1株当たり0.48米ドルとすることを承認したと発表しました。この配当金は、2018年6月8日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登載者に対して2018年6月19日に支払われます。

    2018年度第2四半期業績に関するその他の諸表は以下をご覧ください。
    investor.analog.com(英語)


    2018年度第2四半期決算


    • 売上高:総売上高は15.13億米ドル、GAAPベースでは直前期比ほぼ横ばいで、前年同期比は32%増、非GAAPベースでは前年同期比25%増
    • 売上高総利益率:GAAPベースでは68.3%、非GAAPベースでは71.3%
    • 営業利益率:GAAPベースでは30.7%、非GAAPベースでは42.1%
    • 希薄化後1株当り利益:GAAPベースでは1.01米ドル、非GAAPベースでは1.45米ドル

    2018年度第2四半期ならびに前四半期と前年同期の売上高と利益の概要、貸借対照表の抜粋、およびキャッシュフロー計算書は英文の決算情報の表をご覧ください。マーケット別売上高の詳細は表D(Schedule D)をご参照ください。


    2018年度第3四半期の見通し


    以下の記載は現時点での予想に基づくものであり、GAAPベースおよび非GAAPベースの数値を示したものです。これらの記載は将来予想に基づく表明であり、実際の結果は英文リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき大幅に異なったものとなる場合があります。以下の記載はアナログ・デバイセズの以前のプレスリリースに示されたすべての業績見通しに優先し、またアナログ・デバイセズはこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。


    GAAP 非GAAPベースの調整
    非GAAP
    売上高 14.7億米ドル~
    15.5億米ドル
    - 14.7億米ドル~
    15.5億米ドル
    売上高総利益率 前年同期比1450bp
    (ベーシスポイント)
    ~1550bp増
    44百万米ドル(1) 前年同期比50bp~150bp増
    営業費用 前年同期比横ばい
    ~10百万米ドル減
    125百万米ドル(2) 前年同期比横ばい~10百万米ドル増
    営業利益率 約30%~32% 169百万米ドル(1), (2) 約41%~43%
    利子および
    その他の費用
    約58百万米ドル - 約58百万米ドル
    税率 約5%~7% 8百万米ドル~12百万米ドル(3) 約5%~7%
    希薄化後
    1株当たり利益*
    0.96米ドル~
    1.10米ドル
    0.42米ドル(4) 1.38米ドル~
    1.52米ドル

    * 小数点以下を端数処理しているため、1株当たりの金額の合計値はかならずしも総額と一致するものではありません。


    1. 以下のコストからなる44百万米ドルが除外されています:
      • 取得無形資産の償却費35百万米ドル
      • 取得固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費8百万米ドル
      • リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整1百万米ドル

       

    2. 以下のコストからなる125百万米ドルが除外されています:
      • 取得無形資産の償却費107百万米ドル
      • リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整8百万米ドル
      • リニアテクノロジー社の買収に伴う取引/統合関連コスト10百万米ドル

       

    3. 税率からは上記2つの調整項目の税効果を除外しています。
    4. 1株当たり利益は0.42米ドル。これは、上述の非GAAPベースの調整が1株当たりの金額に与える最終的な影響を反映したものであり、内訳は以下のようになります:
      • 取得無形資産の償却費、取得固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費、リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整を含む買収関連費用(0.42米ドル)
      • 買収関連の取引費用(0.03米ドル)
      • 優先項目の所得税への影響(-0.03米ドル)

  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

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