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2017年度第3四半期決算を発表

2017年08月30日 - 東京
  • アナログ・デバイセズ社NASDAQADI2017年度第3四半期(2017729日終了)決算を830日(米国東部時間)に発表しました。

    アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は、次のように述べています。「2017年第3四半期も堅調に推移し、売上、利益ともに当期見通しの上限を上回る素晴らしい業績を達成しました。多様性に富み収益性の高い産業機器市場に牽引され、幅広い事業分野で売上を前年同期から伸ばし、当期売上高はGAAPベースで14.3億米ドル、非GAAPベースで14.6億米ドルとなりました」


    「第3四半期はリニアテクノロジー社の売上を完全に計上する初の四半期となり、早々に成果が示されたことを嬉しく思います。統合によって大きな価値を創出する可能性がもたらされたことにお客様は強い期待感を示しており、相乗効果によるコスト削減についても、目標の実現に向けて大幅な進展を遂げています」


    「第4四半期も引き続き事業環境は好調に推移することが見込まれ、堅調な利益率を維持しつつ、14.5億~15.5億米ドルの売上となる見通しです


    アナログ・デバイセズ社はまた、取締役会が今四半期の配当金を発行済み普通株1株当たり0.45米ドルとすることを承認したと発表しました。これにより、年間の配当金は1.80米ドルとなります。この配当金は、201798日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登載者に対して2017919日に支払われます。


    2017年度第3四半期業績に関するその他の諸表は、investor.analog.com(英語)をご覧ください。



    2017年度第3四半期決算

    • 売上高:GAAPベースの総売上高は14.3億米ドル、非GAAPベースの総売上高は14.6億米ドル
    • 売上高総利益率:GAAPベースでは53.5%、非GAAPベースでは70.5%
    • 営業利益率:GAAPベースでは13.6%、非GAAPベースでは40.5%
    • 希薄化後1株当り利益:GAAPベースでは0.18米ドル、非GAAPベースでは1.26米ドル


    2017年度第4四半期の見通し

    以下の記載は現時点での予想に基づくものであり、GAAPベースおよび非GAAPベースの数値を示したものです。
    これらの記載は将来予想に基づく表明であり、実際の結果は英文リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき大幅に異なったものとなる場合があります。
    以下の記載はアナログ・デバイセズの以前のプレスリリースに示されたすべての業績見通しに優先し、またアナログ・デバイセズはこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。



     


      GAAP GAAPベース
    調整分
    GAAP
    売上高 14.5億米ドル~
    15.5
    億米ドル
    - 14.5億米ドル~
    15.5
    億米ドル
    売上高総利益率 66% 71百万米ドル(1) 70.5%
    営業費用 3%減少~
    3四半期同様
    125百万米ドル(2) 3%減少~
    3四半期同様
    営業利益率 28%30% 196百万米ドル(3) 41%42%
    利子および
    その他の費用
    65百万米ドル - 65百万米ドル
    税率 8% 28百万米ドル(4) 10.0%
    希薄化後
    1
    株当たり利益*

    0.84米ドル~
    0.98
    米ドル
    0.45米ドル(5) 1.29米ドル~
    1.43
    米ドル

    * 小数点以下を端数処理しているため、1株当たりの金額の合計値はかならずしも総額と一致するものではありません。

     


    (1) GAAPベースの売上高総利益率からは、以下のコストからなる71百万米ドルが除外されています。


    • 売上原価の引き上げに伴う最終償却関連費27百万米ドル
    • 取得無形資産の償却費35百万米ドル
    • 取得固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費8百万米ドル
    • リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整1百万米ドル


    (2) GAAPベースの営業費用からは、以下のコストからなる125百万米ドルが除外されています。

    • 取得無形資産の償却費112百万米ドル
    • リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整8百万米ドル
    • リニアテクノロジー社の買収に伴う取引関連コスト5百万米ドル


    (3)GAAPベースの営業利益からは上記2つの調整項目が除外されています。


    (4) GAAPベースの税率からは、上記の3つの調整項目の税効果への影響を除外しています。



    (5) GAAPベースの1株当たり利益は0.45米ドル。これは、上述の非GAAPベースの調整が1株当たりの金額に与える最終的な影響を反映したものであり、内訳は以下のようになります。


    • 在庫および取得無形資産の評価額引上げに伴う償却費、取得固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費、リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整を含む買収関連費用(0.51米ドル)
    • 買収関連の取引費用(0.01米ドル)
    • 優先項目の所得税への影響(0.07米ドル)


    第3四半期 決算報告


  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

  • プレスリリースは、米Analog Devices, Inc. 2017830日(米国東部時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。米証券取引法他各種法令に基づく注記、その他詳細につきましては、下記URLより全文(英語原文)をご参照下さい。

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