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光通信モジュールの制御に最適な16チャンネル、12/16ビットのD/AコンバータAD5767/AD5766を発表

2017年06月20日 - 東京
  • AD5767

    アナログ・デバイセズ社(NASDAQADIは本日、有線通信システムのフットプリントを大幅に削減しつつ性能面で妥協しない、高集積16チャンネルD/Aコンバータ、AD576712ビット)およびAD576616ビット)を発表しました。中~長距離の光ファイバ通信のコヒーレント光システムに求められるバイアス範囲をカバーする高集積製品で、多数のディスクリート部品を統合して、必要となる電圧範囲や付加的なシステム機能を非常に小さい面積で実現しています。本製品は、バイアス制御(マッハ・ツェンダー変調器のバイアス制御を含む)などの電気光学機器や光モジュールに最適です。

    主な特長

    • 全機能内蔵型の16チャンネル、12ビット/16ビットD/A コンバータ
    • 4×4mm WLCSPパッケージ、6×6mm LFCSPパッケージ
    • 出力駆動電流±20 mADAC出力バッファを内蔵


    最適なアプリケーション

    • 光学モジュール
    • バイアス制御
    • アナログ出力モジュール


    いずれの
    D/Aコンバータも、4 × 4 mm WLCSPおよび6 × 6 mm LFCSPという省スペース・パッケージで提供され、外部2.5Vリファレンスから一連のユニポーラ/バイポーラ出力電圧を供給します。出力は−20 V+14 Vの範囲で調整可能です。出力バッファは最大20 mAでシンクまたはソース可能であり、必要に応じてこうした出力に低周波のディザリングを実施できるため、外付け回路を必要としません。また、内蔵の出力マルチプレクサにより、必要に応じて16チャンネルそれぞれを監視できます。

    ピン/フットプリント互換のAD5766は、機能面でAD5767と同一ですが、高分解能を必要とするアプリケーションに16ビットならではの高性能をもたらします。いずれも、書き込みモードで最大50 MHzのクロック・レートで動作する多機能4線式シリアル・インターフェースを備えており、シリアル・ペリフェラル・インターフェース(SPI)、QSPITM、MICROWIRETM、およびDSPインターフェース規格と互換性があります。また、−40°C~+105°Cで動作するため、多様な用途に対応します。

    価格と提供時期
    下記表中の価格は米国での価格です。

    製品 サンプル
    出荷
    量産
    出荷
    1,000
    受注時
    の単価
    パッケージ
    AD5767 出荷中 出荷中 31.50ドル 4 × 4 mm WLCSP
    6 × 6 mm LFCSP
    AD5766 出荷中 20178 35.00ドル 4 × 4 mm WLCSP
    6 × 6 mm LFCSP


  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp

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