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2017年度第2四半期決算を発表

2017年06月01日 - 東京
  • アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI、以下 アナログ・デバイセズ)は、2017年度第2四半期(2017年4月29日終了)決算を5月31日(米国東部時間)に発表しました。

    アナログ・デバイセズの社長兼CEOのヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は、次のように述べています。「2017年度第2四半期の決算内容は極めて良好でした。経営状況は堅調に推移し、当四半期の業績は修正見通しの上限を上回るものとなりました。広い領域で強みを発揮し、特に産業機器市場で力強い需要があったことが好業績を導いたといえます。また、リニアテクノロジー社の買収手続きも無事完了し、現在は組織や業務統合を順調に進めています。今回の買収によって、アナログ技術業界を牽引する強力な企業を形成し、お客様、株主の皆様、そして従業員に極めて大きな価値を創出できるものと確信しています」

    「第3四半期も、経営状況は引き続き堅調に推移する見通しです。リニアテクノロジー社の売上を完全に計上する2017年度第3四半期の売上高の見通しは、GAAPベースで13.4億~14.2億米ドル、非GAAPベースで13.7億~14.5億米ドルを見込んでいます」

    アナログ・デバイセズはまた、取締役会が当四半期の配当金を発行済み普通株1株当たり0.45米ドルとすることを承認したと発表しました。これにより、年間の配当金は1.80米ドルとなります。この配当金は、2017年6月9日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登載者に対して2017年6月20日に支払われます。

    2017年度第2四半期業績に関するその他の諸表は以下をご覧ください。
    investor.analog.com(英語) 

    2017年度第2四半期決算
    • 売上高:GAAPベースの総売上高は11億米ドル(内、リニアテクノロジー社分147.5百万米ドル)、非GAAPベースの総売上高は12億米ドル(内、リニアテクノロジー社分208.3百万米ドル)
    • 売上高総利益率:GAAPベースでは55.8%、非GAAPベースでは69.3%
    • 営業利益率:GAAPベースでは12.7%、非GAAPベースでは37.9%
    • 希薄化後1株当り利益:GAAPベースでは0.27米ドル、非GAAPベースでは1.03米ドル


     2017
    年度第3四半期の見通し

    以下の記載は現時点での予想に基づくものであり、GAAPベースおよび非GAAPベースの数値を示したものです。これらの記載は将来予想に基づく表明であり、実際の結果は英文リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき大幅に異なったものとなる場合があります。以下の記載はアナログ・デバイセズの以前のプレスリリースに示されたすべての業績見通しに優先し、またアナログ・デバイセズはこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。

      GAAP 非GAAP
    ベース
    の調整

    GAAP
    売上高
    13.4億~
    14.2億米ドル

    30百万
    米ドル(1)
    13.7億~
    14.5億米ドル

    売上高総利益率
    52~54% 252百万
    米ドル
    (2)
    69~70%
    営業費用
    558百万~
    568百万米ドル
    128百万
    米ドル
    (3)
    430百万~
    440百万米ドル
    営業利益率
    10~14% - 38~40%
    利子および
    その他の費用
    70.0百万
    米ドル
    - 70.0百万
    米ドル
    税率
    約49~86%
    11百万
    米ドル(4)
    約10.0%
    希薄化後
    1株当り利益
    *

    0.02~
    0.17米ドル
     
    1.04
    米ドル
    (5) 
    1.07~
    1.21米ドル

    *小数点以下を端数処理しているため、1株当たりの金額の合計値はかならずしも総額と一致するものではありません。

    (1) 非GAAPベースの売上高には、アナログ・デバイセズによるリニアテクノロジー社の買収以前に代理店に出荷されていたリニアテクノロジー社製品に関連する繰延売上高30百万米ドルが含まれます。

    (2) 非GAAPベースの売上高総利益率からは、以下のコストからなる252百万米ドルが除外されています。

    • 売上原価の引き上げに伴う償却費187百万米ドル
    • 取得無形資産の償却費35百万米ドル
    • アナログ・デバイセズによるリニアテクノロジー社の買収以前に代理店に出荷されていたリニアテクノロジー社製品の繰延売上高および関連費用21百万米ドル
    • 取得固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費8百万米ドル
    • リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整1百万米ドル

    (3) 非GAAPベースの営業費用からは、以下のコストからなる128百万米ドルが除外されています。
    • 取得無形資産の償却費112百万米ドル
    • リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整11百万米ドル
    • リニアテクノロジー社の買収に伴う取引関連コスト5百万米ドル

    (4) 非GAAPベースの税率からは、上記の3つの調整項目の税への影響、ならびに今四半期の個別項目の51百万米ドルを除外しています。

    (5) 非GAAPベースの1株当たり利益は1.04米ドル。これは、上述の非GAAPベースの調整が1株当たりの金額に与える最終的な影響を反映したものであり、内訳は以下のようになります。

    • アナログ・デバイセズによるリニアテクノロジー社の買収以前に代理店に出荷されていたリニアテクノロジー社製品の繰延売上高および関連費用(0.06米ドル)
    • 在庫および取得無形資産の評価額引上げに伴う償却費、取得固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費、リニアテクノロジー社の買収における株式ベースの報酬の転換に伴う評価額の調整を含む買収関連費用(0.94米ドル)
    • 買収関連の取引費用(0.01米ドル)
    • 優先項目の所得税への影響(0.10米ドル)
    • 調整税目の影響(0.14米ドル)

  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは1965年の創業以来、高性能アナログで世界をリードし、さまざまな技術的課題を解決してきました。
    世界にインパクトを与えるイノベーションを実現するために、私たちは最先端のセンシング、計測、パワーマネジメント、通信、信号処理技術でアナログとデジタルとの懸け橋となり、世界の動きをありのままに描き出します。
    想像を超える可能性を―アナログ・デバイセズ analog.com/jp


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