プレス・リリース

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リニアテクノロジー社買収の最終承認取得と手続き完了日を発表

2017年03月07日 - 東京
      • 2017年3月10日に買収手続きを完了予定
      • 2017年第2四半期の売上高および1株あたり利益は業績見通しの中間から最高値の間になると予想
      • 最高財務責任者が退任、暫定CFOを任命

      アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は本日、Linear Technology Corporation(NASDAQ: LLTC、以下、リニアテクノロジー)の買収完了にあたり、中国商務部(Ministry of Commerce “MOFCOM”)の承認を取得したことを発表しました。MOFCOMの承認により、買収に必要な各規制当局からの承認が全て下り、両社は2017年3月10日に手続きを完了する予定です。

      アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は、次のように述べています。「規制上の最終ハードルを無事通過し、買収手続きを完了する準備が整ったことで、アナログ・デバイセズとリニアテクノロジーの統合実務に着手する体制が整いました。7月に買収を発表して以来、両社は手続き完了後に速やかに経営統合できるよう精力的に計画、準備を進めてきました。統合にあたり、お客様、従業員、株主の皆様にさらなる価値を創出できることを嬉しく思います」

      本手続き完了に伴い、リニアテクノロジーの株主は、契約完了時に保有する同社の普通株1株当たり、46.00米ドルの現金とアナログ・デバイセズの普通株0.2321株を受け取ります。手続き完了後、リニアテクノロジーの株式はNASDAQグローバル・セレクト・マーケットでの取引より上場廃止となります。

      2017年度第2四半期の業績見通しの更新

      アナログ・デバイセズは、2017年度第2四半期の業績見通しを修正しました。売上高および1株当たり利益は、業績見通しの中間から最高値の間になると見込んでいます。

      最高財務責任者の退任および暫定最高財務責任者の任命

      アナログ・デバイセズはまた、2017年3月17日に最高財務責任者(CFO)のデイビッド・ジンスナー(David Zinsner)の辞任を承認したことを発表しました。同氏は退任後、ボストンを拠点とする技術系ベンチャー企業のプレジデントとなります。暫定CFOとしてアナログ・デバイセズのヴァイスプレジデント兼最高会計責任者のアイリーン・ワイン(Eileen Wynne)が2017年3月18日付で任命され、ジンスナーの後任が決まるまでの間、同職を務めます。アナログ・デバイセズは現在、後任の選定を開始しています。

      ヴィンセント・ロウチはさらに、「入社以来8年間、ADIに多大なる貢献をしてくれたジンスナーに感謝しています。ジンスナーの献身、功績、プロフェッショナル精神は常に当社の模範であり、彼の将来の成功を祈りたいと思います。当社は財務分野の経験豊富な人材を擁しており、長年最高会計責任者を務めているアイリーン・ワインが、後任が決まるまでの間、優れた仕事をしてくれるでしょう。リニアテクノロジーとの統合後のさまざまな可能性を楽しみにしています。ジンスナーが統率してきた統合の計画はほぼ完了しました。今後は統合の取り組みの実施段階に移り、計画どおり、両社の経営チームが一体となり、統合に向けた重要な業務の陣頭指揮を執っていきます」と述べています。


    • アナログ・デバイセズについて
    • アナログ・デバイセズは、半導体製品とソリューションを提供しています。
      1965年に設立され、世界をリードする信号処理技術で「アナログとデジタル」「夢と現実」との懸け橋を担ってきました。
      想像を超える可能性を」というスローガンを掲げ、イノベーションを加速し、ブレークスルーを生むソリューションをお客様と共に切り拓いていきます。http://www.analog.com/jp
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