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第1四半期の好調な業績で、2017年度の力強い滑り出しを達成

2017年02月16日 - 東京
    • 売上高、1株あたり利益ともに当初見通しの上限を上回る業績を達成
    • 第1四半期として過去最高の984百万米ドルを計上し、前年同期比で大幅な売上高総利益の増加とキャッシュフローの拡大を達成
    • 直近12カ月ベースで営業キャッシュフローは14億米ドル、フリーキャッシュフローは12億米ドルを達成

     

    アナログ・デバイセズ社(NASDAQ:ADI)は、2017年度第1四半期(2017年1月28日終了)決算を2月15日(米国東部時間)に発表しました。

     

    アナログ・デバイセズ社の社長兼CEOのヴィンセント・ロウチ(Vincent Roche)は、次のように述べています。「当社は幅広い事業分野に渡り勢いのある力強い2017年度のスタートを切りました。将来性に富み、ADIの優位性を発揮できるイノベーションに注力する当社の戦略が奏功し、第1四半期の売上高は前年同期比で28%の大幅増となりました。また、業務遂行体制の強化が前年同期比での利益率の拡大ならびにキャッシュフローの創出に結実しています」

     

    「リニアテクノロジー社の買収に係る諸手続きも順調に進行しており、今年度第2四半期末までに完了する見通しです。両社の統合によってアナログ技術業界を主導する強力な企業体を形成し、お客様や株主の皆様、従業員に極めて大きな利益を提供できるものと確信しています」

     

    「第2四半期の見通しについては、産業機器、オートモーティブ、通信インフラのB2B市場が当期に引き続き堅調に推移することで、ポータブル・コンスーマ市場の季節要因による変動を相殺し、870~950百万米ドルの売上を見込んでいます。売上高は、中間値を取った場合前年同期比17%の伸びとなり、4四半期連続で前年同期を上回る見通しです」

     

    アナログ・デバイセズ社はまた、取締役会が当四半期の配当金を7%増とし、発行済み普通株1株当り0.42米ドルから0.45米ドルに引き上げることを承認したと発表しました。これにより、年間の配当金は1.80米ドルとなります。本取締役会の決定を受け、この配当金は2017年2月24日の業務終了時点におけるすべての株主名簿登載者に対して2017年3月7日に支払われます。

     

    2017年度第1四半期決算 


    • 売上高:総売上高は984百万米ドル、直前期比2%減、前年同期比28%増
    • B2B市場(産業機器、オートモーティブ、通信インフラ分野)における売上高:714百万米ドル、直前期比1%増、前年同期比11%増
    • 売上高総利益率:GAAPベースでは65.9%、非GAAPベースでは66.1%
    • 営業利益率:GAAPベースでは27%、非GAAPベースでは35%
    • 希薄化後1株当り利益:GAAPベースでは0.69米ドル、非GAAPベースでは0.94米ドル


    2017年度第1四半期ならびに前四半期と前年同期の売上高と利益の概要、貸借対照表の抜粋、およびキャッシュフロー計算書は英文の決算情報の表をご覧ください。マーケット別売上高の詳細は表D(Schedules D)をご参照ください。第1四半期の詳細な決算情報については以下をご覧ください。

    investor.analog.com(英語)


    2017年度第2四半期の見通し

    以下の記載は現時点での予想に基づくものであり、非GAAPベースの数値を示したものです。これらの数値についてはGAAPベースの決算報告書に含まれる調整項目を当社の合理的な努力で予測することはできません。これらの記載は将来予想に基づく表明であり、実際の結果は英文リリース末尾に記載された重要事項、ならびにその他の要因に基づき大幅に異なったものとなる場合があります。以下の記載はアナログ・デバイセズ社の以前のプレスリリースに示されたすべての業績見通しに優先し、アナログ・デバイセズ社はこれらの将来予想に関する記述の更新の義務を負いません。

     

    • 売上高:870~950百万米ドル
    • 非GAAPベースの売上高総利益率:約66.5~67%
    • 非GAAPベースの営業費用:直前期から約3%減少~約1%増加

    • 非GAAPベースの利子およびその他の費用:約30百万米ドル

    • 非GAAPベースの税率:約8%

    • 非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益(EPS):0.74~0.86米ドル



    非GAAPベースの数値で示される将来の予測に関する情報に関して、当社はGAAPベースの数値に定量的な調整を行うことはできません。下記以外の調整項目に含まれる、もしくは除外される項目は主として将来の出来事に依存するものであり、項目および数値の予測は困難です。これらの項目には、2017会計年度第2四半期末に完了する見通しのリニアテクノロジー社の買収に伴う統合計画の実行および完了のための関連費用が含まれます。現時点で既知の調整項目は以下の通りです。



    • 非GAAPベースの売上高総利益率は、買収に伴う無形資産償却費および固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費2.7百万米ドルを除外
    • 非GAAPベースの営業費用は、買収に伴う無形資産償却費および固定資産の評価額引上げに伴う減価償却費18.2百万米ドルを除外
    • 非GAAPベースの税率は、上記調整項目の税に与える影響に伴う1百万米ドルの法人税を除外

    • 非GAAPベースの希薄化後1株当たり利益は、上記調整項目による非GAAPベースの調整に伴う、買収に伴う無形資産償却費および固定資産の評価額引上げの影響による税引後の1株当たり費用として想定される0.06米ドルを除外






  • アナログ・デバイセズについて
  • アナログ・デバイセズは、半導体製品とソリューションを提供しています。
    1965年に設立され、世界をリードする信号処理技術で「アナログとデジタル」「夢と現実」との懸け橋を担ってきました。
    想像を超える可能性を」というスローガンを掲げ、イノベーションを加速し、ブレークスルーを生むソリューションをお客様と共に切り拓いていきます。http://www.analog.com/jp
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